フランス組曲になり損ねた(?)BWV 819 

いよいよGW突入しましたね。
しかし、仕事は休めないし、お金はないしというかわいそうなタワシさんには、GWなんてほとんど関係ありません(涙)
仕事もピアノも、通常運転で行きますよ~

ハイドンのト短調ソナタ(DustBoxにアップした曲)の第2楽章もこの勢いでやっつけちゃいたいところではありますが、ここ数日なぜかバッハを弾いております(どういう風の吹き回し?などと言わないで~)
組曲変ホ長調 BWV819から 弾きやすそうなクーラント、そしてメヌエットです。
どうせバッハ弾くならあまり皆が弾かない曲のほうが先入観にとらわれず新鮮な気持ちで取り組めそう、と思ってこの曲に手を出したタワシは やっぱりちょっとひねくれものでしょうか?笑

実はこの組曲、バッハが当初あの「フランス組曲」の中のひとつとして組み入れることを考えていた、と思われる形跡があります。
いわば「フランス組曲になり損ねた組曲」ともいえる?
PTNAのピアノ曲事典
http://www.piano.or.jp/enc/pieces/4164/
によれば、この組曲がフランス組曲に入れられなかった理由として
・フランス組曲第4番と調性がかぶっている
・同第6番と全体的に似通っている
・組曲の最後をジーグで閉じる、という定型から外れている
ことを挙げています。
ところでこのサイト 「Suite B-Dur BWV 819 」となってますが Es-Durの間違いですね。

タワシが目下練習中のクーラント(と、それに続くサラバンド)の動画です。3つに分けてアップしているようです。興味のある方は全曲聴いてみてくださいね♪


J. S. Bach, Suite Es-dur für Cembalo, BWV 819, 2/3