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ようこそ!タワシワールドへ♪
『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
最近始めたNAF(ネイティヴアメリカンフルート)の姿かたちと音色にゾッコン。学生時代からオカリナも好きです(現在の使用楽器はヒロミチオカリナとフォーカリンク)。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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ロンドンのスケッチブック~天才モー様、8歳(!)の作品集
【2015/04/10 06:15】 Classical music(古典派)
前回の記事にも名前が出ている「こどものモーツァルト」という楽譜集。
シューイチのネタ本としても使えるんじゃないかと思ったこともありましたが、それにしてはひとつ問題がありました。
K( ケッヘル)番号などの表記がまったくないため出典が不明なのです。シューイチにアップする以上はちゃんと表記しておきたい。「メヌエット(モーツァルト)」だけじゃあいったい何十曲(もっとか?)あるかわかりません。
また、巻頭の「前書き」を見ると初心者に弾きやすいように一部手を加えているとか。重音を一部省いたりしてるのでしょうか。とりあえず「永遠の初級者・卒業宣言」はしましたので、それはちと寂しい、ちゃんと本来の形で弾きたい。

というわけで、収録された曲の出典探しをしておりました。
彼の最初の作(K1)として有名なメヌエットはじめいくつかの曲は、「ナンネルの音楽帳」から持ってきたのだろうと推測できましたが、それ以外は?

調べる中で「ロンドンのスケッチブック」(「ロンドンの音楽帳」、または「ロンドン小曲集」とも)という曲集の存在を知りました。8歳のモーツァルトがイギリスに滞在中、ノートに鉛筆で書きつけていた自作の曲、未完のものや断片も含めて40曲あまりを1冊の楽譜として出版したものです。
「スケッチブック」にはメヌエットやコントルダンスといった舞曲たちから、ソナタの楽章のひとつとして書かれたと推測されるものまで、曲想的にも曲の規模的にも、さまざまな作品が混ざっています。
中には文字通りスケッチのような「断片感」ありありの曲もある一方で、後年の交響曲25番の萌芽を思わせるような曲(しかも同じト短調!)もあり、これには、{本当に8歳の子供の作品!?}と思わずにはいられません。(まあ正真正銘の神童なんだから、本当にそうなのでしょうけど・・・天才すぎて理解不能ですわ)

「こどものモーツァルト」にはこの「スケッチブック」から採用された曲もかなりあることがわかりました。
それ以外にもなかなか興味深い作品がいくつかあることがわかり、最近この「スケッチブック」の中から数曲弾くのがタワシの日課になっています。
シューイチにぴったりの短さと易しさの曲も多く、今後何度か登場の機会があると思いますので、そのときは、聴いてやってくださいね。




テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽




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