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独学ピアノライフには「合格」の文字がない(?) 

せっかくの休日(タワシは火曜が定休日)というのに、一日中雨に降られて、ほとんど引きこもり状態でした。
こんな日こそ「弾きこもり」になればいいんだけど、やる気が気圧にほぼ比例するタワシ、今日はテンション低くて、せっかく時間があるのになかなかピアノに向かう気にならず 面白くもないテレビを漫然と見てたり、だらだらとネットサーフィンしたりして時間をつぶしてしまいました。
最近の目まぐるしい気候の変化についていけず、体調が今イチなせいもあるかも。

夜になってやっと少しエンジンがかかりました。
去年の夏から秋にかけて取り組んで、何とかかんとか最後まで通るようになったとたんに、(たぶん、ほかに弾きたい曲ができたせいで)放置したハイドンのト短調のソナタト(Hob.XVI:44 op.54-1 )が今日の練習のメインです。

リヒテルの情感あふれる演奏聴いて久々にまた弾きたくなったんだけど・・・
数ヶ月弾いてないとやっぱりかなり逆戻りしてしまいますね~
レパートリーを維持することの難しさを感じます。。。
でも当時、拍を感じるのに苦戦した第2楽章が、今日は弾いていてちゃんと3拍子っぽく感じられたのはよかったな。

それにしても2,3分で終わる小品ならともかく、ソナタくらいの規模の曲になると、なかなか最後まで完成させることが難しいです。
ミスタッチが山のようににあるとか、難所で指がもつれるとかの、技術的な問題を別にすれば、曲想もそれなりに把握して一応それらしく弾くことはできる曲は、このソナタを含めていくつかあるんですけど、そこから先が・・・
はっきり言って、独学では、どこをどう修正すればいいのか、そのためにどんな練習をすればいいのか、わからないことが多いのです。
ある一定の完成度まできたらそこから先は、たぶんやみくもに練習してもそんなに成果は上がらないじゃないかなあ。
独学者って、レッスンを受けている人のように、「はい、この曲はこれで合格」と言われることがないから、ある曲を「卒業」するタイミングの見極めは、難しいですね~。
そうはいっても、タワシの場合、もうちっとは粘らないとダメでしょう!!
[ 2015/04/14 20:31 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(18)