<今週の録音>メリー・ウィドウ・ワルツ(レハール) 

舞曲ラヴ♪という記事を書いたばかりなので、その余韻をかって(?)今回のシューイチもまたまたワルツなのです。
オペレッタ作曲家として知られるフランツ・レハール(1870~1948)の代表作「メリー・ウィドウ」の中でももっとも有名な曲。主役の二人(ハンナとダニロ)が歌う、愛の二重唱です。

「メリー・ウィドウ・ワルツ」といえば、オペレッタの中のききどころを集めてオーケストラ曲としたもの(またそのピアノ独奏用編曲版)もあります。こちらは、序奏と3つのワルツとコーダという、演奏用のウィンナワルツの典型的なスタイルで書かれてますが、シューイチで弾くには長いので、今回は「世界名歌110曲集・2」収録の、声楽用の楽譜を見ながら弾きました。こちらはわずか4ページの短さです。長いバージョンもそのうちどこかで弾いてみたいと思ってます。

こんな短いバージョンでいくつミスタッチすれば気がすむのかというくらい外しまくっていますが(特に終盤)、とりあえずワルツの雰囲気は出てるでしょうか。

そういえばブロともさんのブログで「こそばゆい曲」のことが話題になってました。
でもこういう曲はなぜかまったく抵抗なく弾けるのですよね。
イタリア歌曲によくある、ストーカーと紙一重の(!?)熱愛の曲も、歌詞を見るとこそばゆくなってしまいますが、一人でピアノで弾いているうちは平気です。
歌モノだと意外と大丈夫なんでしょうか?自分のことなのに、謎です・・・







メリー・ウィドウ・ワルツ(レハール)