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<今週の録音>ソナタ イ短調(シチリアーノ)(チマローザ) 

帰省とおんそうずという2週続けてのイベントが終わり、通常営業に戻っているタワシです。
こうなるとシューイチもやっぱり土曜日のアップになっちゃいますね。
でも今回は朝のうちに録音を済ませたので多少は余裕があります。笑

イタリア古典派の作曲家、ドメニコ・チマローザ(1749 - 1801)のソナタ集の中から、「ウン・ポコ・アンダンテ、シチリアーノの様式で」と指示のあるイ短調のソナタを弾いてみました。
チマローザはシューイチにはこれが初登場ですね。一般にはオペラ作曲家として知られていると思いますが、88曲現存している(とされる)チェンバロソナタの中にもなかなか魅力的なものがあり、好んで演奏するピアニストもいます。
スカルラッティのソナタを思い浮かべていただければいいのですが、彼のソナタと同様、単一楽章でほとんどは2~3分(短いものだと1分程度!)の小品で、曲想も、彼と同じく簡潔で明快なものが多いのです。
時代的にはスカルラッティよりだいぶ下りますので、古典派らしい面ももちろん持っています。

さて、今回の曲ですが・・・
「シチリアーノの様式で」とありますが、わざわざそんな表現しなくても、シチリアーノそのものです。
シチリアーノは、8分の6拍子で、ゆったりとしたテンポ、付点のついたリズムが特色の舞曲です。
何度も書いていますがタワシは8分の6拍子が大好き♪
「タワシの体内時計は、絶対、8分の6拍子がデフォルトとして設定されているにちがいない」、とひそかに思っているほどです。
今回のシューイチも練習不足(練習二日目)で表現がまだまだ粗いのですが、大好きな拍子を楽しみながら弾くことはできたと思っています。

ではどうぞ~♪






ソナタ イ短調(シチリアーノ)(チマローザ)

[ 2015/08/15 20:51 ] 今週の録音 | TB(0) | CM(4)