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夏に弾くクリスマス曲と、サン=サーンスのアヴェマリア 

久しぶりにサン=サーンスのアヴェマリアを弾きたくなって、楽譜(インターネットからDLしたもの)を探したら、クリスマス曲の楽譜ばかりを集めたファイルに入ってました。
もちろん、アヴェマリアは別にクリスマス限定の曲というわけではないですが、去年のクリスマスシーズンに、教会のキャンドルサービスでソロ演奏する曲の候補になったので、このファイルに入れて、そのままになっていたのでした。

昨日はこれをきっかけに、同じファイルに入っているクリスマスの曲たちを次々弾きました。
(といっても「きよしこの夜」や「諸人こぞりて」のような超定番曲は、そもそもこのファイルには入ってないですが)
思いっきり季節はずれですが、クリスマス曲にはとても美しく魅力的なものが多く、その時期しか歌わない、(弾かない、聴かない)のはもったいなさすぎると常日頃思ってます。
(これまでもときどき、真夏でもクリスマスのCDをっずっと聴いていた日があったりしました)
そういえば昔ある牧師先生が、クリスチャンにとっては毎日が主の誕生を祝う日(クリスマス)であり、主の復活を喜ぶ日(イースター)だと言ってらしたから、夏に弾くクリスマス曲、信仰的にも全然OKというところでしょう。

サン=サーンスのアヴェマリアの動画 貼っておきます。( こういうコラボのかたちもあるのですね!驚異のシンクロ!呼吸ばっちり合ってます)
彼は生涯で5曲もアヴェマリアを書いていますが、タワシのお気に入りは この、1865年作のイ長調のもの(この動画ではト長調に移調しているようですが)。
数あるアヴェマリアの中では知名度はそんなに高くないほうかもしれませんが、シンプルながら崇高で、心が清められるような美しさを持つこの曲、初めて聴いたときから大好きです。もっと演奏される機会があってもいいのにと思います。


Saint-Saëns - Ave Maria in A Major, 1865 version (collaboration performance)
[ 2015/08/19 08:04 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(6)