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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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<今週の録音>鈴とカスタネット〈スペイン奇想曲〉(シュモール)

2015.10.24 (Sat)
今週もまたまた、初級者向けのピアノ小品集から選曲しました。しかも、練習不足のせいもあるとはいえ、それでさえ満足に弾けてないという事実・・・(滝汗) 「永遠のソナチネレベル」卒業宣言は何だったのでしょうか?

それはさておき、
今回のシューイチは、ドイツ生まれでフランスで活躍した作曲家、アントン・シュモール Anton Schmoll (1841-1931?)の
「鈴とカスタネット〈スペイン奇想曲〉」(Op.50 No.24)。
ボレロのリズムで書かれた、情熱的で生気にあふれた曲です。ボレロといってもあのラヴェルの曲でおなじみの「タン・タタタ・タン・タタタ・タンタン」というリズムよりもっとシンプルな「タンタタ・タンタン・タンタン」というリズムを基調にしていますが、カタカナで書くと何がなんだかわからないですね(笑)
演奏しながら、このスペイン風ボレロのリズムって、ポロネーズに似たところがあるな~と思いました。スペインとポーランドの意外な共通項、興味深いですね。

シュモールという作曲家については、タワシのリンク先の空苑(そらぞの)さんのブログ記事で、詳しくわかりやすく解説されていますので参考にしてください。
作曲家シュモールについて

<お断り>空苑さんも書いておられるとおり、この曲は日本では「スペインの思い出」というタイトルで知られているようで、タワシの手元の楽譜(「やさしいピアノ小品集2・全音楽譜出版社)でもその表記になっています。
しかし原題には思い出に該当する単語(remembrance あるいはsouvenirなど)がないので、原題の意味のとおりのタイトルにしました。


ではどうぞ~♪






鈴とカスタネット〈スペイン奇想曲〉(シュモール)
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