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知る人ぞ知る名曲!テレマンのアリア 

「どこかで出逢った、あのメロディー」という20枚セットのコンピレーションアルバム(いわゆる「名曲○○選」ですね)を持っています。付録のリーフレットの巻末に、1995年発行とあるのでもう20年前?もっともタワシが買ったのは、ほとんど未開封状態の中古品でしたが。演奏者も一流ぞろいで解説もしっかりしていて、クラシックの入門としても安心しておすすめできるセットでありました。チェロの小品を弾いているのがタワシイチ押しのチェリスト、フルニエなのも嬉しい。

その中の「BGM 昼・くつろぎのクラシック」という1枚の中に収められているのが、タワシのお気に入り曲「テレマンのアリア」です。
このアルバムでは全282曲のうちの1曲として選ばれていますが、同じバロックの曲でも「パッヘルベルのカノン」や「アルビノーニのアダージョ」「G線上のアリア」などの超有名曲に比べたら、ずっと一般の知名度は低いのではないでしょうか?
冒頭に弦楽器の演奏で出る流れるような美しい旋律は実は前奏、また伴奏であり、ほどなくして管楽器が奏でるのが本当の主題です。前奏がインパクトがあって主題と勘違いされがちなのは「主よ、人の望みの喜びよ」や「目覚めよと呼ぶ声あり」と同様ですね。

ところでこの曲を聴くとタワシは「君をのせて」などのスタジオジブリの音楽を連想してしまいます。
同じことを感じる人は、いるものなのですね。
今回貼り付けたYouTube(このCDのものと同じ音源です!)のコメント欄にも、そういう書き込みがありました。
「懐かしい」というコメントが複数あったということは、昔はもっと耳にする機会があった曲なのでしょうか?
いずれにせよいい曲です~


テレマンのアリア