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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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<今週の録音>はじめに(ヴィルム)

2016.01.02 (Sat)
2016年最初のシューイチは、その名もズバリ!「はじめに」というタイトルの小品です。
作曲したのは、シューイチにはこれが3度目の登場になるドイツロマン派の作曲家ニコライ・ヴィルム(1834-1911)。
「24の小さいピアノ曲」(作品81)の第1曲目です。

この曲の楽譜を最初に見たとき、ロベルト・シューマンのユーゲントアルバムの第1曲「メロディー」を思い出しました。
メロディ自体が似ているというわけではないですが、左手の音型や曲の雰囲気など、おおいに共通するものがあると思います。
そしてどちらも初心者(こども)を主な対象者にした小品集の最初に置かれ、プロローグ的な役割を果たしています。
あくまでタワシの推論で根拠はないのですが、この曲は明らかにシューマンの「メロディー」を意識して書かれた、もっといえば、シューマンにささげるオマージュではないでしょうか。
そうであってもなくても、この曲は優しさに満ちた美しい曲です。

タワシは去年の暮れあたりから、実力不相応なベトソナやらバッハの平均律(の中の1曲)やらを弾き散らかしておりましたが、さすが背伸び感が半端なかったです。
背伸びが人を成長させてくれる、ということもあるので、今後も時々実力以上の曲にもチャレンジする意欲はありますが、生涯目標が「易しい曲を美しく弾く!」ですので、こういう路線が等身大の自分なんでしょうね。
ちなみにこの楽譜は「やさしいピアノ小品集2(全音)」に収録されています。しかもシューマンのメロディーの次のページに!

それではどうぞ~♪






はじめに(ヴィルム)
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