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ソナタ形式の展開部が苦手 

去年の年末に、ベトソナ1番1楽章の1ページ目(提示部)だけ「遊び弾き」して、こっそり(?)アップしてみたら、かなり反響があったので正直びっくりしてます。
こういう「クラシッらrしいクラシック」に日ごろ縁がない(?)タワシなので、珍しくて驚いた人が多かったようですね(笑)

そんな中で「続きがぜひ聴きたい」「本気を出して最後まで弾いてほしい」という意見がいくつもありました。
ソナタを、全楽章通してとまでは行かなくても、せめてひとつの楽章を最後まで完成させることは、とても勉強になると思います。
コメントにレスしながら自分でも、今年はもっと「本気モード」をいっぱい発動して本格路線もちょっとはがんばらねば、という気になりました。

しか~し!
ほとんど、どのソナタでも「展開部」になると急にテンションが下がってしまうのですよ~
お気づきの方もあるかもしれませんが、タワシってこれまでも「提示部だけ弾いてみた」というパターンがすごく多かったでしょ?
譜読みは遅いほうではないので、練習始めて3日くらいすれば、提示部だけは何とかかたちになることが結構あります。
でも結局kそこでう挫折したり放棄状態になってしまうパターンが多いのは、ひとえにその後に続く展開部が苦手だからなんです。
いつまでだらだら続くんだろう?早く再現部にならないかなあ~>などと考えながら弾いているときもあります。
暗譜の必要に迫られることはタワシの場合まずないですが、それでも「展開部がなければ暗譜だって余裕で出来るのに」と思うことがしばしばあります。

まあね・・・タワシは学生時代、クラシック音楽研究会(通称クラ研)という音楽鑑賞専門のサークルにいたんですが、そのときから小品ばっかり好んで聴いていましたし、自分で演奏する曲も皆さんご存知のようにとても短い曲が多いですよね(.譜めくりの必要さえないようなばっかり・・・)
これじゃ大曲とかとりわけ展開部に苦手意識があるのも無理ないのかな・・・

あ、でも、ソナタ形式という形式は、いわば「伝統的なクラシック」を象徴するようなもので、先人たちが築いた、とても立派な財産だと言うことは、タワシだって理解しておりますよ。特に第2主題には個人的に萌えることが多いですがこれもソナタ形式という型の中にあっていっそうその魅力が際立っているんですよね、
あとは・・・もっと展開部の楽しさに目覚められたらいいのですけどね。
[ 2016/01/06 06:18 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(16)