月末のばんちゃん会に向け「アンダルーサ」の練習に励んでいる今日この頃のタワシ・・・のはずだったのですが、
ここ数日アンダルーサはサボっております・・・(汗)
シューイチにアップしたらなんだかそれで終わったような気がしちゃって・・・いけませんね~
たぶん本番1週間前になったらまたエンジンかけなおします(をゐ)
相変わらず浮気しまくっているんですが、最近弾いている曲のひとつにラヴェルの「ボロディン風に」という小品があります。
タワシがフランスものを弾くのってかなり珍しいことです。なかでもラヴェルはこれまでほとんどまともに弾いた経験がありません。
超有名曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」は最初の1ページくらい音出してみたことはあったような気がしますが。
「ボロディン風に」はあるサイトにラヴェルのピアノ曲の中で一番易しい曲として挙げられていたのを以前読んだ記憶があります。
「シャブリエ風に」とセットになっていますが、シャブリエ風のほうはもうちょっと凝っていて演奏も難しそうでした。
何曲かボロディンのピアノ曲弾いたことがありますが、本当によく彼の特徴を捉えていますね。
もっともボロディンは手癖のようなもの(ボロディンぶし!)が非常にはっきりしている作曲家なので、パロディを書きやすい作曲家だと思います。
が、ごめんなさい、タワシ演奏の録音はありません。まだ当分、人前にさらせる状態にはならないと思います。そのうちダストボックスにでも投入できればいいんですが。
テンポもゆっくりしか弾けなくてまったくワルツに聞こえないし、つっかえたり弾きなおしたりが多すぎてお話になりません。
上手に弾けるとヘミオラが心地よいんでしょうけど、今はめっちゃリズム感の悪さが際立っています。涙
やっぱりフランスもの難しいよお~
こういう曲です~♪
(セットになっている「シャブリエ風に」と2曲続けて演奏されています)
Ravel: À la manière de... Borodine/Chabrier (1912-13)
ここ数日アンダルーサはサボっております・・・(汗)
シューイチにアップしたらなんだかそれで終わったような気がしちゃって・・・いけませんね~
たぶん本番1週間前になったらまたエンジンかけなおします(をゐ)
相変わらず浮気しまくっているんですが、最近弾いている曲のひとつにラヴェルの「ボロディン風に」という小品があります。
タワシがフランスものを弾くのってかなり珍しいことです。なかでもラヴェルはこれまでほとんどまともに弾いた経験がありません。
超有名曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」は最初の1ページくらい音出してみたことはあったような気がしますが。
「ボロディン風に」はあるサイトにラヴェルのピアノ曲の中で一番易しい曲として挙げられていたのを以前読んだ記憶があります。
「シャブリエ風に」とセットになっていますが、シャブリエ風のほうはもうちょっと凝っていて演奏も難しそうでした。
何曲かボロディンのピアノ曲弾いたことがありますが、本当によく彼の特徴を捉えていますね。
もっともボロディンは手癖のようなもの(ボロディンぶし!)が非常にはっきりしている作曲家なので、パロディを書きやすい作曲家だと思います。
が、ごめんなさい、タワシ演奏の録音はありません。まだ当分、人前にさらせる状態にはならないと思います。そのうちダストボックスにでも投入できればいいんですが。
テンポもゆっくりしか弾けなくてまったくワルツに聞こえないし、つっかえたり弾きなおしたりが多すぎてお話になりません。
上手に弾けるとヘミオラが心地よいんでしょうけど、今はめっちゃリズム感の悪さが際立っています。涙
やっぱりフランスもの難しいよお~
こういう曲です~♪
(セットになっている「シャブリエ風に」と2曲続けて演奏されています)
Ravel: À la manière de... Borodine/Chabrier (1912-13)