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無茶でもインテンポで弾きたい、という誘惑 

モツソナ(K570の第1楽章)、来週末のれんしうかいでのミニレッスンで見ていただくべく、ただいま「本気(マジ)練中」であります。
プロの演奏を「真似る」ということはしないタワシですが(そもそもそんなことできっこないので)、「参考にする」ためCDやYouTubeを聴くことは躊躇なくやってます。
恥ずかしい話ですがタワシはとっても譜読みの間違いが多いので、プロの演奏を聴くのはそのチェックの意味も兼ねてたりします。笑
そんなわけで今朝も、ピリスと内田光子さんの演奏で聴いてました。

プロの演奏を聴くとどうしても、自分には無理だと分かっていても同じテンポで弾いてみたくなって、困ります。
まともに弾けないうちにテンポアップするのはまずいよな~と思いつつも、やはりインテンポでしか味わえない疾走感、躍動感みたいなものを感じたくて。
スムーズに弾ける箇所はいいんですよ。
でも予想通り途中から難所でぐだぐだになり、左右がバラバラ、すさまじいミスタッチや音抜け・・・ああもう、ここまで来ると騒音でしかありません。無謀だったなあと思い知るわけです。

「まともに弾けるようになるまで絶対に速く弾いてはだめ」と言う先生もいれば、ゆっくり練習と平行して(イメージをつかむために)インテンポでも弾いてみることを推奨する先生もいるらしいです。
もしもタワシが前者の先生に習っていたら、絶対こっそり言いつけを破りますけどね。
[ 2016/04/05 10:02 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(12)