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ようこそ!タワシワールドへ♪
『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
最近始めたNAF(ネイティヴアメリカンフルート)の姿かたちと音色にゾッコン。学生時代からオカリナも好きです(現在の使用楽器はヒロミチオカリナとフォーカリンク)。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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<今週の録音>ギャラントリー(ラートゲーバー)
【2016/04/09 22:33】 今週の録音
今週のシューイチはちょっと趣を変えて(?)デジピのハープシコード音で弾いてみました。
曲は、ドイツ・バロックの作曲家、ヨハン・ヴァレンティン・ラートゲーバー(Johann Valentin Rathgeber, 1682 - 1750)の
Galanterie(ギャラントリー)という小品です。

galanterieとは「典雅」とか「(女性に対する)慇懃さ」を意味する言葉です。
「西洋服飾史」を扱ったサイト
http://borges.blog118.fc2.com/blog-entry-1411.html
の中にこんな記述がありました。

この時代のファッションを知る基礎文献に、1644年にシャルル・ソレルが刊行した『ギャラントリーの規範』がある。galanterie(ギャラントリー)とは、17世紀の上流階級を特徴付けるキータームであり、「女性を楽しませることのできる社交術」を意味する。礼儀作法、文化資本、そして典雅な服装に秀でた青年たちは、「リボン」を意味するgalant(ギャラン)と呼ばれた。ルイ14世に及んでは、体中をリボンで埋め尽くしたリボン・マニアであった。当時のギャランを知る重要な文学作品に、岩波文庫化もされている名高い『クレーブの奥方』がある。

異性にモテるためのノウハウみたいなものがあるのは昔も今も同じですね。笑
曲自体は初見でもサクサク気持ちよく弾ける曲で(もちろんこの録音が初見というわけではないですよ)プレインベンションにでも載っていそうな感じです。

作曲者のラートゲーバーについてはほとんど知識がありませんでした。
ウィキペディアのページ
ヨハン・ヴァレンティン・ラートゲーバー
によれば聖歌隊の指揮者だったとか。
さらに修道院長の許可が下りなかったので、無断で各地を旅(遊学)して、修道院の獄につながれたという経歴があるんですね~。

それでは、どうぞ~♪






ギャラントリー (ラートゲーバー)

ふと気がつけば今回でシューイチ199回目なのですね~


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽




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