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2WAYで弾く「イタリア歌曲集」 

声楽をやった経験はまったくないのですが、なぜか声楽学習者の定番といわれる[イタリア歌曲集(中声用)]という楽譜がウチにあります。
たぶんネットオークションで古い楽譜をまとめて買ったことが何度かあったので、その中に入っていたものと思われます。
せっかくある楽譜をぜんぜん使わないのも勿体ないので、有名どころを何曲か弾いてみました。(別の楽譜に入っていたりして過去に弾いたことのあるものも含む)

タワシはポピュラーピアノを習っていたとき、同じ曲をピアノソロ用と、弾き語り(または伴奏)用の2つのバージョンで練習するのが普通でした。
ピアノソロ用はメロディも自分で弾くのですが弾き語り用はメロディは弾かず伴奏に徹する、というところが違います。
(タワシは現在、、教会で、伴奏者の後継者を養成すべく、若い子を指導中なのですが、その時も同じ曲をソロ用、伴奏用どちらでも弾けるように教えてます)
それで、昨日も両方のバージョンで弾いてみていました。
ピアノソロ・バージョンは伴奏と同時にメロディを弾かなくてはならないので、たいていの場合は伴奏の音をいくらか犠牲にすることになります。また伴奏の音域をいじることもよくあります。それでもできるだけオリジナルの伴奏を生かす方法を考えています。
本当は楽譜に起こせばいいのでしょうけど面倒くさいので,三段譜(歌+伴奏)を見ながら適当に弾きます。
ただ、歌と伴奏の絡み具合により、適当に弾きやすい曲、弾きにくい曲、どうやっても無理な曲があります。(上級者さんなら何とかできるのでしょうが)
もちろん伴奏パート自体が難しくて、伴奏に専念しても演奏困難な曲も結構あります。(これもひとえにタワシの実力不足のせいですが)

そんな感じできのう弾いた曲たちは
ヘンデル「私を泣かせてください」
スカルラッティ「すみれ」
マルティーニ「愛の喜びは」
ペルゴレージ「もしあなたがわたしを愛してくれて」
ストラデッラ「教会のアリア」
他にもあったかな?もれているかもしれませんがだいたいこんな感じです。

ピアノの王道からは外れてるかもしれませんが 「歌モノ」はフレーズ感を身につけるのにはなかなかよいです。これからも時々弾いていきたいと思ってます。
[ 2016/04/27 10:23 ] 日記 | TB(0) | CM(2)