<今週の録音> 糸紡ぐ乙女&しゃこの羽根(エスパニア民謡・カタルニア地方) 

最近のシューイチは「世界民謡シリーズ」が続いてますが、今回もまたしても・・・なのです。
実は、クラシック弾く気になれない状況は、なんとまだ続いてるのですが、弾きたいときに弾きたい曲を弾くのがモットーのタワシですから、そのうちまたクラシックやりたくなったら、その時にやります。

先週に続いて、エスパニア(スペイン)のカタルニア(カタルーニャ)地方の曲をお届けしますが、今回は二本立てですよ~♪1曲ずつが、非常に短いのでね~(^▽^;)
1曲目は、「糸紡ぐ乙女」。
有名な曲なのでたぶん「聴いたことがある」というかたも多いでしょう。
リョベートのギター用の編曲、は広く知られていますし、モンポウもこの曲を題材にしたピアノ独奏曲を書いています(「歌と踊り Canciones y danzas」第8番)。
今回タワシが弾いているのが、その原曲です。
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http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110225_004.mp3
糸紡ぐ乙女(mp3ファイル)

2曲目は、「しゃこの羽根」という曲です。
娘三人が編み物をしているところへ王子がやってきて、編み糸をほしいという。
糸で網を作り、しゃこ(キジとウズラの中間のような鳥)を捕らえるための網を作り、その羽根をペンにして可愛い娘に手紙を書くのだと。
歌はもともと9節まであり、王子と娘たちの会話で進んでいきますが、歌詞の大半は
ロムベル・ビフティ、ビフティダ・ドンetc.
という、意味のない囃子詞(はやしことば)で埋められています。
動画の画像は、この曲の楽譜の表紙絵らしいのですが、御伽噺の絵本の1ページのようでもありますね。
これも「短調だけど暗くはない曲」のひとつです。
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http://blog-imgs-104.fc2.com/w/a/t/watashiwatawashi/110226_003.mp3
しゃこの羽根(mp3ファイル)