■2017年04月

■<今週の録音>いとしい娘よ、聞いておくれ(ハイドン)

今週は公私共に何かと忙しく、ピアノもあまり弾けませんでした。
特に、今日の職場は、いまだかつて経験したことがないほど人が足りなくて(GWなので皆様お出かけなんでしょうか?いいなあ~)汗だくになって走り回っておりました。
ツカレタ~

こんな日もあるのだから、余裕のあるときにシューイチのストックを作っておこうといつも思うのですが、 チェックしてみたものの、アップに耐えられるような録音はひとつもなし。というわけで、残業を終えて帰宅してから、たまたま目に付いた「ソナチネアルバム2」を開き その中でもっとも短い曲(わずか半ページ!)である「22番」を弾いてみました。(「ソナチネアルバム2」では16番以降はいわゆる「付録」です)

目次では
22.Andante, D dur (アンダンテ ニ長調)
となっていますが、実際にページを開くと、タイトルは
LIED
“Liebes Mädchen, hör mir zu”
となっています。
「いとしい娘よ、聞いておくれ」という歌曲をピアノソロ用にアレンジしたものなのだったんですね。

タイトルから想像できるように、曲の種類としては「セレナーデ」に属するものだと思います。
リュートやギター、マンドリンなどを爪弾きながら、意中の娘を口説いたり、あるいは恋人の魅力を称えたりする、あの「セレナーデ」です!

しかしなぜか、前述のように、ソナチネアルバム2の目次ではただ単に「アンダンテ」となっているし、解説でも、原題については一切触れられていません。
さらに、最近の研究では、偽作、つまりハイドン以外の人物が書いた曲という説もあるそうです。
 
原曲の歌曲は2節まであるようですので、タワシも(楽譜に指示はないですが)リピートして演奏しています。(それでも1分少々という短さです!)
それでは、どうぞ~♪
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いとしい娘よ、聞いておくれ(ハイドン)

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

今日の練習メニュー

<6月12日> ♪マズルカ第41番嬰ハ短調 Op63-3 ♪同55番ニ長調 B4 ♪同50番イ短調『ノートル・タン』(以上、ショパン) ♪学生王子のセレナード(ロンバーグ)

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