嬉しかったメッセージ 

先週のシューイチ録音(Anema e Core)に関して、ある方からメッセージをいただきました。
「自分の演奏、いつまでたっても進歩がないなあ・・・何年たっても同じところでぐるぐる・・・いくら独学とはいえ、情けなすぎ!」
と、ネガティヴモードに入っていたときだっただけに本当に嬉しくて、モチベーションを復活させてくれるものでしたので、一部紹介したいと思います。

タワシさん、お久しぶりです。
(中略)
今回のシュウイチ録音がとっても良くて思わずメッセしました。音楽が練られ深く考えられていて、とても自然ですね。こういうの、やっぱり合っているなあと思いました。
大変楽しく聴かせていただきました。運びが良くて素晴らしかったです。
 弾かれるとき、心の中で歌っておられるでしょう?少なくとも私にはそう聴こえます。そして最近、そういうことがとってもとっても大事であると感じています。
次も楽しみにしています。

絶対絶対、過大評価だと思います。
「深く考えられていて」とあるけど、タワシ脳はいつもすっからかんで、気のむくままに弾き散らかしてるだけ、って感じですから。
実は今もバッハを練習してたりするるのですが、真面目にアナリーゼなどしようという発想はタワシにはありません。
(昔々、学生時代に音楽鑑賞サークルに入っていたとき、アナリーゼの基礎の基礎は勉強したので、少なくともどういうものかはわかります)
でも、音の運び=音楽の流れは、これでもだいぶ自然になってきたかなあと思うときがあります。
もちろん、ある程度余裕を持って弾ける曲に限りますけど。

ああ、そういえば以前に比べたら少しは意識するようになったことがあります。
フレーズの入り方と閉じ方。
そして各声部のバランス。
さすがにそれくらいは、思い出したときには(←思い出したときだけ?笑)注意していますね。

それから、「心の中で歌っているでしょう?」という質問、これだけは、自信を持って「YES!!」と答えられますよ。
時には心の中どころか口に出して歌っちゃいます。
いつもはデジピ録音なので雑音が入らないのですが、生ピアノ録音だったらしょっちゅう歌声が混入しちゃうかも?

何はともあれ、いつも言っていますが、ピアノ曲の王道から外れっぱなしで、ピアノをやる人ならみんなあこがれるような名曲はまったくでてこないタワシブログですが、それでも楽しみにしてくださる方がいるという事実は、なんともなんともありがたいことでございます(感涙)!
これからも楽しんでいただけるようにがんばります♪

[2017/05/02 07:18] 雑記 | TB(0) | CM(6)