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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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DATE: CATEGORY:Classical music(ロマン派・国民楽派)
4月15日のシューイチ録音 http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1407.html で、グノーのAve verum Corpusを弾きましたが、そのとき「グノーと言えば『アヴェマリア』(しか知らなかった)」というコメントをいただき、彼のほかの曲もそのうち紹介します、と約束していました。
というわけで、忘れないうちに、グノーの作品を紹介したいと思います。

まずは、Ave verum Corpusと同じく、宗教的声楽曲のジャンルから、「悔悟(Repentir)」という曲を・・・。
英語バージョンのタイトルは「おお、聖なるあがない主よ(O Divine Redeemer!)」です。
以下はタワシ的見解ですが、「ファウスト」や「ロメオとジュリエット」などのオペラで名を馳せた歌劇作曲家としてのグノーと、教会で聖歌隊楽長兼オルガニストを務めた信仰者としてのグノー。その、彼のふたつのキャラクターが、ひとつの作品のなかで溶け合って生まれたような曲、それがこの「悔悟」です。つまり宗教曲ならではの敬虔さと、オペラのアリアのようなドラマチックな要素が、同時に存在しているのです。
(「罪」をあらわす)重苦しくシリアスな短調の場面と (「神の救い」をあらわす)希望と平安に満ちた長調の部分、両者のコントラストが実に見事です。長調と短調の間で揺れ動く音楽は、罪の呵責に苦しみながらも必死に神様に拠り頼む、主人公のこころそのものです。(もちろん最後は長調で終わります)、
 
圧倒的な迫力と豊かな表現力の、ジェシー・ノーマンの歌で・・・
それでは、どうぞ♪


(グノーの作品については、近々また紹介したいと思っているものがあります)

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