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古いアップライトで賛美歌伴奏♪〜帰省日記2018〜 

かねてからお知らせの通り、この記録的猛暑の中、富山の実家に3泊4日で帰省してきました。

今回は、実家に着く前に富山市をしばらく観光することに。初体験の富岩水上ライン(運河クルーズ)を楽しんだり、去年リニューアルオープンしたばかりの富山県美術館でアートに触れたり、数十年ぶりに路面電車に乗ったりしました。「不要不急の外出はできるだけ避けて!」と言われるほどの酷暑で汗だくになりましたが楽しかったです。
二日目は移動の疲れもあって、ほぼ一日中家でまったり。
三日目は「きときと寿司」で富山の海の幸を堪能!店名の通り「きときと」(新鮮でイキがいいことを表す富山の方言)で、廻る寿司でこのレベルは感激ものですよ!

そして、帰省最終日は、(帰省のたびにほぼ毎回そうしているように)クリスチャンである叔父と一緒に、帰省先の市内にある教会で日曜礼拝を守りました。
礼拝&昼食(牧師夫人作の炊き込み御飯が美味でした!)のあと、教会の信徒さんたちに請われるままに、古いアップライトの前へ。
年一回しか行かないのに、タワシのピアノ伴奏で賛美歌を歌うのを楽しみにしてくださっている方々がいるのは本当にありがたいことです。
一人一人のリクエストにこたえつつ、皆さんのお気に入りの聖歌やプレイズソング(現代風の賛美歌)を弾き、一緒に歌いました。7、8曲はやったでしょうか。ほとんどの曲はタワシもよく知っている定番曲でしたが、1曲だけ知らない曲があり、それは初見でコード弾きしました。
教会のアップライトは見るからに「年代モノ」で、丸椅子に、どなたかの手作りと思われる毛糸編みのカバーがかかっていました。礼拝では電子ピアノを使っていて、こちらの古いピアノは日頃弾く人がいないようです。戻らない鍵盤があるし、調律は狂っているし、弦も張り替えなくてはダメな感じの音でしたが、弾いていてとても温かい気持ちになったのが不思議です。高齢の女性の信徒さんが、感極まって泣いて歌えなくなるという一幕も。
タワシは決してピアノが上手いわけではないですが、それでもこうしてその演奏を喜んでくださる方がいて、そのひと時だけでも誰かを幸せにできているのだとしたら、本当に素晴らしいことだなあと思いました。ピアノと、音楽と、出会わせてくださった神様に、改めて感謝です。

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暑すぎなのだけが玉に瑕でしたが、いい旅でした〜♪
昨日は仕事から帰ったらさすがにもう何をする気力もなくて、ピアノにも触っていませんが、今日からそろそろ、日々の生活もピアノも、通常モードに戻していきたいです!
[ 2018/07/24 06:51 ] 日記 | TB(0) | CM(14)