FC2ブログ





嵐は過ぎ去り・・・ 

夏から秋へ季節が変わる頃から、食欲不振、胸焼け、胃の鈍痛などが続き、胃薬や整腸剤にお世話になりっぱなしだったタワシ。あまり長引くので受診したところ、腹部エコーで「肝臓に腫瘍がありますね。5.5センチと2センチくらいかな。良性ならいいんだが・・・うーん。これは悪性が疑われますね・・・」と言われ目の前が真っ暗になったのでした。
しかも、これまでの経緯や、アルコールを全く飲まず肝炎の既往症もないということから、悪性の場合は、大腸ガンの転移の可能性を考慮せざるをえない、と。(先生はその単語は使いませんでしたが)それって明らかにステージ4ですよね!?

その夜は文字通り一睡もできませんでした。うつらうつらすることさえなく、朝を迎えたのです。
金曜日に画像診断センターで造影剤CTを撮り、また血液や便の検査の結果と合わせ、翌火曜日に結果を聞きに行くことになりました。
その間、進行がんを疑うにたりる様々な症状(極度の食欲不振、体重減少、胃〜腹部の圧迫感や鈍い痛み、異常な疲労感、微熱、排便異常などなど)が実際に激しくなり、職場や教会で「どうしたの?急に痩せたんじゃない?」「大丈夫?やつれてるよ」など言われまくるほどでした。
タワシの家系はガン家系なのですが、中でも、父が大腸癌が肝臓に転移した亡くなった時とそっくりの状況でした。
検査結果が良性である望みを捨てたわけではないですが、7〜8割くらいは覚悟を決めていたと思います。

タワシはクリスチャンなので、永遠のいのちを信じています。天国の希望があります。
なので「死」そのものには恐れは全くないのです。
とはいえ、それに至る過程となれば話は別です。心も弱く、信仰も弱い自分には、絶対に耐えられないだろうと思うのです。
こんなタワシのために、教会のメンバーやネットつながりのクリスチャン仲間が、祈ってくれました。本当に感謝なことです。

そして長い長い一週間が過ぎ、今週の火曜日、結果を聞きに行ってきました。
同じ教会の親友が診察室まで付き添ってくれて、どれだけ心強かったことでしょう。
すでにお知らせした通り、結果は良性でした!しかも、治療の必要もなく経過観察でいいとのことです。
友が泣きながらハグしてくれて・・・一緒に神様に感謝の祈りを捧げました。

嵐は過ぎ去り 穏やかな日々が戻ってきました。平凡な日々ですが、それが今は何とも愛おしく思えます。
いつものように仕事に行き、戻って来ればピアノを弾き・・・
日曜日にはまた聖歌隊の皆と一緒に、いつものように賛美することでしょう!

あ、今日・明日で、シューイチの選曲と録音をしなくては〜
それにしても、この前の土曜日、アップしておいてよかったです。
連続更新、途絶えてないですから!
[ 2018/11/02 06:04 ] 日記 | TB(0) | CM(12)