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シューベルトの『プチ舞曲』(@過去記事) 

シューベルトの曲って、長いものはひたすら長いというイメージがありますが(笑)その一方、リピートありでも演奏時間1分に満たないようなミニチュアサイズの小品も多く、それらはほとんど、ワルツとかウィーン風舞曲とかレントラーとかの舞曲です。楽譜1ページに3曲入るという短さですよ!メヌエットだとちょっぴり長くなって楽譜1ページ分くらい。
この短さと演奏技術が比較的容易ということから、タワシのシューイチにとっても貴重なレパートリー源となっています。

今日は、タワシとのお付き合いが短い方々のために、過去記事でのシューベルト『プチ舞曲』の録音をピックアップしてみますね。

<録音が残っていないもの>
♪メヌエット D334 ←これはここで取り上げるにはちょっと長いかも。楽譜2ページの曲です。でも名曲なのであげておきました。(と言いつつ音源消えちゃったけど)
♪36のオリジナル舞曲集(最初のワルツ集)D365-1,2
♪30の易しいメヌエットとトリオ D41-1
♪38のワルツ、レントラーとエコセーズ D145-2,6

<録音あり>クリックすると当時の記事に飛びます。
D365-3,4
D365-16,17
D365-11,14
D365-32,36
12のウィーン風ドイツ舞曲D128−2
※当時の記事では mp3blestar という録音アップツールを使っています。環境(ブラウザ)によっては、プラグインが表示されなかったり、「このプラグインはサポートされていません」という表示が出たりすることがありますが、曲目をクリックしていただくとmp3ファイルに直リンクしていますので再生できると思います。

もっといっぱい弾いているような気がしたんですけど・・・こうしてみるとごく一部ですね。

ちなみにシューベルトのプチ舞曲の中で、タワシが一番好きな曲はD365-2なんですが、VOONのサービス停止とともに音源が消えてしまったので、そのうちまた再録音しようと思います。できれば生ピアノで。
⬇︎この曲です。

Franz Schubert, Waltz, Op. 9, D 365, No.2

アップした人、間違えて第1番と書いてますが、第2番ですよ〜(・_・;

多作なシューベルトのことですから、こういうプチ舞曲に関してはまさに走り書き状態だったんじゃないかなと思います。推敲なんてまずしてないでしょう。
タワシがこういう曲たちを弾きながらしばしば驚くのは、彼の転調の素晴らしさです。
え?ここで転調するの?もう曲終わっちゃうのに無事に戻れるの?と思う場面で大胆に転調し、ちゃんともとの調に復帰するんです。すごい!