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『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
明日は、練習会のため東京に行きますので、1日早いですがシューイチをアップすることにしました。
先週の、子どもらしい無邪気な曲とはがらりと趣きを変えて、なんとシャンソンです〜
「酸いも甘いも噛み分けた、大人の味わい」みたいなものが出ると良いんですけど、なにせ今朝になって曲を決めて1時間ほど練習しただけという、いつも以上の付け焼き刃(・_・;)なので、最低限のミスタッチで最後まで弾ききるので精一杯だった感はぬぐえません。でも久々にシャンソンを弾いて、なんていうんだろう、心がときめくものは感じましたよ〜♪

フランスの詩人、小説家で、のちには共産党員として共産主義文学と足を踏み入れることになる、ルイ・アラゴン(Louis Aragon 1897-1982)の詩に、同じくフランスのシンガー・ソングライター、ジャン・フェラ(Jean Ferrat 1930~2010)が曲をつけたものです。
「エルザの瞳」はその名の通り、アラゴンの妻・エルザの瞳の美しさを歌った愛の歌ですが、難解な比喩の裏には深い政治的な意味が込められており、検閲を逃れて反戦を叫ぶ手段でもあったようです。

作曲者のジャン・フェラは、そんなアラゴンの詩の多くに曲をつけています。
若い頃はパリのキャバレーでバンドの一員としてギターを弾いたりしていたそうですが、
亡くなった時にはフランスのニュースがトップで伝え、当時のサルコジ大統領が哀悼のコメントを発表したといいます。
(動画の静止画像は1980年のフェラの写真です)

先ほども言ったように、練習不足ハンパないですが、心をこめて演奏しましたので よろしかったら聴いてやってくださいませ♫
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エルザの瞳(ジャン・フェラ)