タワシ、久々にレッスンを受ける!<その2>
多忙につき、なかなかアップできなかった10/20のレッスン記の続きです。今回時間に余裕があったので、さらにもう1曲見てもらいましたが、それはタワシにとっては新境地と言ってもいい曲でした。モンポウの、「悲しい鳥」という、見開き2ページの小品です。彼の初期の代表作「内なる印象」の中の1曲で、父が飼っていた「ベニヒワ」の鳴き声を、動機として使っています。Federico Mompou, Pájaro triste (1914)ご覧のとおり、ぱっ...
『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
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