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2020'01.08.Wed

はじめてのベーレンライター版〜ピアノアルバム・バロック〜

今年から新しいカテゴリを追加することにしました!
「楽譜あれこれ」です。
ネットからDLしたものや図書館で借りたものなども含めてタワシの手元にあるいろんな楽譜について、自由におしゃべりします。
これまでも「雑記」やその他のカテゴリで語ってきたこともあったでしょうが、今後は新しいカテゴリで書いていこうと思います。


昨年の11月、「ヤ○オク」で楽譜をまとめて叩き売り(?)している方があり、その中に興味深いものがありましたので、約90冊を3000円ほどで落札しました。(送料900円支払いましたが絶対もっとかかってますよね?)
「興味深いもの」のうちの1冊が、
ベーレンライターピアノアルバム バロック
です。
イギリス、イタリア、フランス、ドイツという4つの国ごとに、有名曲、無名曲取り混ぜて、半ページ〜見開き2ページという小品たちが全部で47曲も収録されています。(サイズ的にも難易度的にもシューイチのネタになりそうな曲がたくさん!笑)
「本」としてのデザインもセンスよく、眺めるだけでも満たされます。参考資料として当時の鍵盤楽器(ヴァージナルやフォルテピアノ等)の大きなカラー写真4枚が掲載されているのも見どころです。

この楽譜、タワシにとっては初めてのベーレンライターです。
練習中のバッハ・フランス組曲第3番アルマンドは、この楽譜を見ながら弾いてます(フランス組曲の中からこの1曲だけが選ばれています)
これまでうちにあったフランス組曲の楽譜と言えば古い全音版と春秋社版ですが、それらに比べてなんとすっきりと見やすいのでしょう!
ただひとつ、気になったことといえば、装飾音の奏法の表記が、見慣れた五線ではなく主音基準の一線での表記となっているので、慣れるまでちょっと戸惑う場面もありました。ベーレンライターの楽譜って全てこうなのかな?
20200108104322292.jpeg

このベーレンライター・オムニバスシリーズには、もちろんウィーン古典派やロマン派等もあります。
たぶん参考資料の写真を含めてこんな感じなんでしょうね〜

ともかく、初めてのベーレンライターは、とっても印象良かったです♪
もっと経済的に余裕があったら色々揃えたいなあ〜❤︎
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