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ようこそ!タワシワールドへ♪
『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
最近始めたNAF(ネイティヴアメリカンフルート)の姿かたちと音色にゾッコン。学生時代からオカリナも好きです(現在の使用楽器はヒロミチオカリナとフォーカリンク)。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。


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レッスンと、その他もろもろの幸せな時間@ねこカフェ
【2020/02/02 21:22】 レッスン
昨日、二人のピアともさんと一緒に 通称「ねこカフェ」という、2台のグランドピアノのある個人のお宅にレッスンを受けに(兼・ピアノで遊びに)行ってきました。
こちらのお宅、直近では昨年の10月にも行ってました。(その時の記事→http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/blog-entry-1733.html

今回同行したのは、前回も一緒だった、ピアノとバッハをこよなく愛するNPさん、そして今回初対面となるJさん。
Jさんは、駅の改札でタワシを一目見たときから「この人がタワシさんじゃないかな?」と思ったそうです。Jさん、ブログ通りの、誠実で飾り気のない人柄の方で、すぐに打ち解けました。

ねこカフェに到着し、ひとしきり雑談したり3匹の可愛いねこちゃんたちと戯れたりし、家主ご夫妻手作りの美味しい昼食(牛すじカレー&サラダ)をご馳走になってから、いよいよ順番にレッスンタイム。
3人とも2/23に本番を控えているので(イベントの主催者は家主ご夫妻!)その曲を中心に見てもらうこととなりました。

タワシのレッスン曲は、本番で弾くメンデルスゾーンの無言歌「なぐさめ」と、(本番とは関係ありませんが)最近よく弾いていた、バッハのフランス組曲第3番のアルマンドです。
メンデルスゾーンはペダルの踏み方や、細かいアーティキュレーションについて、何箇所か修正がありました。
最初と最後のアルペジオはもっと軽やかにふわっと弾きたいところですが「頑張ってる感」があるみたいです。
また、楽譜でペダルの指示がないところ、深く考えもせず安易に踏んでしまっていましたが、指示通り踏まない方がベター。
そうそう、本番では、スウェーデン民謡「ああ、うるわしきベルメランド」のあと、ポプリ(接続曲)のように「なぐさめ」につなげるというアイディアを持っています。どうかな〜と思って訊いてみたら「いいね〜!面白いんじゃない?」と言ってもらえたので一安心。
ちなみに「ベルメランド」の方はまだアレンジ作業の途中なので、さらっと一度現状版を聴いてもらったのみでした。
こっちも、ほぼ間断なくペダルを踏んでいるせいで、ベッタリ、もっさりした印象になっているようです。好みの問題だとは言われましたが、タワシ自身も、ちょっとペダルの使用を控えた方が(弾き比べてみたら)好みでした。
家で、貧しい音のデジピで練習しているとついついペダルを踏みまくりたくなってしまうのですが、これから本番まで極力機会を作って生ピアノを弾くようにしたいものです。

バッハは一まだまだ練習不足で見てもらうのが申し訳ない段階だったのですが、NPさんに背中を押されたこともありレッスンしてもらうことに。
しかしバッハのレッスンって他の曲に比べ緊張が2〜3割増しになる感じですね。なんでだろう?
おかげでただでさえ多いミスタッチが倍増し、極めて恥ずかしかったです〜
でもレッスンでは(今回に限らず)ミスタッチについてほとんど言われたことはありません。
印象に残ったのは「調性の変化に応じて音色も変える」という点です。この曲の場合は、ロ短調という厳しい性格の調で始まり、前半の最後では嬰ヘ長調というふんわりと柔らかいイメージの調で休止している。
タワシは練習中、調のことなんて一度も意識していませんでした。が、言われてみれば確かに調ごとに固有の雰囲気はある。でもなあ〜上級者ならいざ知らずタワシのこのレベルで、それを演奏で表すって無理なんじゃ?それでも出だしの部分(厳しいロ短調!)、言われた通り指を立ててハードなタッチで弾くように意識したら、ちょっとは音が変わったみたいです!
あとは、覚え書きになりますが
音価の大きい音符はそれだけしっかり響かせるように。
フレージングの始まりや終わりをもっと意識する。
この曲(特にラストのピカルディ終止)はパイプオルガンを想定して書いたと思われる。
等々、一人で練習しては全く気付かないことがいろいろ学べて、とても有意義なレッスンでした。

ここに行く目的はレッスンだけではなく、家主ご夫妻の演奏、とりわけ息の合った連弾を生で堪能するということも忘れてはなりません。
昨日はマーラーの交響曲をご主人のSさん自らが連弾用にアレンジしたものを、間近で鑑賞するという貴重な体験をしました。座った椅子の上にたまたま交響曲1番のオケ用のフルスコアが置かれていたので、半分はそれ、半分はピアノを弾く手元を見ながら聴きました。演奏もさることながら、オケの壮大さを存分に体現しつつピアノならではの表現にも事欠かないハイレベルな編曲にも圧倒されました。

さらに、ぶっつけでの、連弾や2台ピアノのお楽しみも。
Jさんに楽譜をもってきてもらったナザレーのワルツ、家主さんがサッと楽譜(同じものが2冊!)を出してくれたモーツァルトのコンチェルト20番(第2楽章)をJさんと合わせてみようと試みましたが、予定通り途中で撃沈し、あとはSさん引き継いでもらいました。でも十分楽しかったです。

今回は前回より遅い時間までいられましたが、それでも本当にあっという間に時間が過ぎて、後ろ髪を引かれる思いで帰途につきました。
帰りの電車の中でのおしゃべりも、良い時間でした。

ご一緒した皆様本当にありがとうございました!
またよろしくお願いします!!


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽




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