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ようこそ!タワシワールドへ♪

『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

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美術展「風景画のはじまり」鑑賞@水戸

2022.03.02 (Wed)
定休日の昨日、こちらの美術展を鑑賞に、水戸まで行ってまいりました🎵

ランス美術館コレクション 風景画のはじまり コローから印象派へ

絵心がまったくないタワシですが、美術鑑賞は好きです。
が、コンサート同様、コロナ禍に阻まれて、興味をそそられる企画があってもなかなか行けずにいました。
県境をまたいで大都会東京に行くのは、今もやはり怖い。
でも県内なら、大丈夫なのでは?と考えていた時、こちらの無料招待券が手に入ったのです。
これなら現地でも行き帰りも、密になるシーンがなく行ける!と判断し、事前にWEBで予約してから高速バスで水戸へ向かいました。

駅からは、散歩がてら徒歩で会場まで。
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この美術館は過去に1度来たことがあったかどうか?記憶を手繰り寄せましたが定かではありません。
予約制で入場人数を制限しているおかげか、観客はそれなりにいましたが密になるような場面はまったくなく、安心して楽しむことができました。

今回の主役であるコロー(1796-1875)は19世紀を代表する風景画家。
美術の教科書でその作品を見てから心惹かfれる存在でしたが、はじめて実物を間近で観られて幸せでした。
展示は5つのコーナーに分かれています。
コローの作品だけでなく、彼の先駆者や同時代の画家たち、さらにその影響を受けた後の時代の人々(ルノワールやモネなど印象派も!)の絵画や版画を通して、風景画の歴史が把握できるようになっていました。
あまり知名度が高くない(タワシが不勉強で知らないだけか)画家の名前も多く、今後ちょっとチェックしてみようと思います。
絵だけでなく、画材(絵の具など)や画家たちが参考にした書物など、当時を知るための資料も。これが実に興味深く、印象に残りました。
絵の具は現在とほとんど変わらないものが使われていたそうですよ。持ち運べるチューブ入り絵の具の発明で、それまでアトリエにこもって神話や宗教をテーマにした絵ばかり描いていた画家たちが、戸外に出て自然を描くようになったんですね。それによって「光」をどう描くかというのが、画家たちにとって大きなテーマになったことも、よくわかりました。

今回の展示の中で一番の人気作(?)コローの「イタリアのダンス」が写真撮影用のパネルになっていました!
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舞曲、それも陽気でノリのいいのを、なにか弾きたくなりますね🎵

音楽もそうですが美術も、やはりナマで本物に触れることでした得られない感動がありますね♡
コロナで自由に動けない日々はまだまだ続きそうだけれど、そんな中でも感染リスクを極力減らしつつ、こういう機会を持つようにしたいと、心から思ったタワシでした!!
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