ソナタHob.XVI:44完奏への道! 

日曜日の夕食前というなんとも中途半端な時間に、近所(自転車で5分)の音楽室(スタジオ)にグランドピアノ弾きに行ってきました。
昨日はいつになくピアノのコンディションがよかったようで練習がはかどりました。
ほとんど浮気曲を弾くこともなく、ハイドンのソナタHob.XVI:44に集中できてよかったです。
1楽章はあとはもう弾き込むだけという段階になったので2楽章に入っています。
このソナタは規模が小さくて全2楽章制なんです。ということはこれで2楽章が弾けるようになれば Hob.XVI:44は完奏できるということですね。
日ごろ、あまりにもいつもささやかな小品ばかり弾いているので、ソナタを一曲通して弾くということがまずほとんどなかったタワシですが、今回はもしかしてもしかすると1曲完奏の可能性も?

でも、タワシ的には、このソナタ、2楽章のほうが1楽章より体感難易度は高いです。
3拍子なんですが、弱起でいきなりターンから始まるので、もたもたしてるとリズムが崩れて拍感がおかしくなってしまいます。「リズム音痴の本領発揮!」とならないようにしなくては。
それにしてもハイドンさんって装飾音の中でもターンが好きですね。ソナチネアルバムに載っているハ長調のソナタでもたくさん出てきてました。
第2楽章は短調と長調の対比がポイントです。でもなかなか思ったように表現できないですね。

今月末にピアノのお仲間の少人数の弾き合い会があり、第1楽章はそこで弾く予定です。
ハイドンの時代に現代のようなピアノはなかったせいなのか(?)、ショパンのようにどうしてもグランドで練習したいという思いにはこあれまで正直あまりならなかったのですが、あまりにも「デジピ族丸出し」では恥ずかしいので、当日までにもまた(できれば何度か)グランドで弾く機会を作りたいと思っています。
ペダルを入れるポイントがデジピとはかなり違うような気がしますが、うちに帰ってデジピに向かうとまたどうしてもデジピ仕様の踏み方になってしまいます。う~んどうしたものか。

Comments

無題

近所にグランドのスタジオがあるとはうらやましです。
私のピアノ、アコピですが普段はほとんど消音機能でヘッドホーンのデジピ仕様。
ペダルの感覚がやっぱり全然違っちゃうんですよね。たまに音を出すといつも「あれっ?」ってなっちゃいます。

ソナタ完奏もちかいのですね♪
ハイドン、あまり聴く機会が無かったのでユーチューブで聴いてみました。
とても綺麗な曲ですね。
完成が楽しみです。
タワシさんのブログではいろいろな新しい曲に出会えてうれしいです♪

 ↓ 週一も初めて聴いてもとてもムーディで心地よい曲ですね。

無題

スタジオ練習、はかどったとの事、よかったですね~(^^)
ピアノのコンディションもあるでしょうけど、タワシさんの腕が更に上がったのでは?!
浮気もせずハイドン一筋、素晴らしいですね(^^)

デジピとグランドだとペダル確かに違いますよね。
私の場合だとデジピは踏みっぱなしでも濁らないけどグランドはすぐに濁っちゃうので、そこのところが違いを大きく感じますね。

曲、装飾音がたくさんある難しそうな曲ですね~。
タワシさんならすぐに弾きこなせちゃうんだろうな~!
弾き合い会、楽しみですね♪

ゆっきさん>

コメントありがとうございます。

>近所にグランドのスタジオがあるとはうらやましです。
思い立ったらいつでもいける距離なのでありがたいですね。
とはいえボンビーなのでお財布と相談しながらですが・・・
本当はもっと足しげく通って、グランドに触れる機会を増やしたら、いくら私でも今よりは上達するのでしょうね。

>ソナタ完奏もちかいのですね♪
どのレベルで完奏といえるのかその人の判断しだいだと思いますが、めっちゃ基準を甘くすれば、とりあえず最後まで通して弾けるようになりましたよ。ミスタッチ、音抜け、捏造箇所、もう数えるのもうんざりするくらいですけどね。

>タワシさんのブログではいろいろな新しい曲に出会えてうれしいです♪
そういってもらえると私もすごくうれしいです。やっぱり定番曲の記事のほうが皆さん読みたいだろうな、こんな王道から外れまくりノブログなんて興味あるかな、と書きながら思うこともたまにあるんですけど、ちょっと自信がつきました。
ひと味かわったブログではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

ね~み♪さん>

>スタジオ練習、はかどったとの事、よかったですね~(^^)
ありがとうございます。 やっぱりその日によって手ごたえがぜんぜん違いますね。この日は収穫が多くてよかったです。
ピアノの状態によるところが大きいでしょうが、こちらの心や体の状態の影響もあるようです。
といっても心身ともに好調と思っても、ピアノ弾いたらまるでだめという日もあるので、こればっかりは実際に音を出すまで予測できないんですよね。

>デジピとグランドだとペダル確かに違いますよね。
そうなんですよ~ これがデジピで練習していて最もつらい(=生との格差を感じる)ことのひとつかな?
しかも生ピアノは楽器による個体差が大きくて、ペダルを踏む感触や効き具合など、千差万別だなあと思います。
デジピのペダルは濁りが気になりにくいということは確かにあるかもしれません。それもあって家出の練習時はついつい多めにに踏んでしまっているようです。

>曲、装飾音がたくさんある難しそうな曲ですね~。
タワシさんならすぐに弾きこなせちゃうんだろうな~!
とんでもないです!装飾音にホントに苦戦してます。意識しすぎると力が入ってしまい音楽の自然な流れを妨げます。かといって、気を抜くとすぐにすっぽ抜けてしまいます。
2楽章は「ターン」が多くてなかなか大変です。

頑張ってますね

こんにちは!
「音楽レガシィ」という小ブログを書いております、★赤影★と申します。
先日は、私の拙いブログにコメント頂きまして、ありがとうございました。
その際の、この曲。
このハイドンのソナタを完奏されようとしているのですね。
素晴らしいです。
特に第2楽章は、仰る通り長調に転調する、そのコントラストがキモですよね。
完奏されたタワシさんの演奏を、是非拝聴したいと思います。
今後共、よろしくお願いいたします。

★赤影★ さん>

こちらでははじめましてですね。
コメントありがとうございます、うれしいです。
★赤影★ さんのブログいつも楽しみに拝見しております。
お仕事お忙しそうですが、無理のない範囲で復活心待ちにしています。
リンク貼らせていただきました、事後承諾ですみません。もしご迷惑でしたらはずしますのでおっしゃってください。

どの程度弾ければ完奏といっていいのか私もよくわかりませんが、とりあえず曲がりなりにも最後まで通すことはできました。
でも2楽章はまだまだかなりヨレヨレです。しょっぱなから、弱起でいきなり装飾音(ターン)がかかっているのでリズムが狂いやすいです・・・
短調と長調のコントラストもはっきりと伝わるように、でも古典派なのである程度節度は保って・・・などといろいろ考えてはいるのですが、実際に音であらわすのは難しいですねえ。
でもがんばります!気長に見守っていただければ幸いです。

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