<今週の録音>アニー・ローリー(スコットランド民謡) 

シューイチでもたまには、誰もが聴いたことのある超有名曲を弾いてみましょうかね(笑)。
といっても、バッハや、モーツァルトや、ベートーヴェンや、ショパンの、王道ピアノ曲ではありません。
スコットランド民謡として世界中に知られている「アニー・ローリー」です。
今年はスコットランドの独立運動が盛り上がり、9月にはその是非を問う住民投票が大ニュースになりましたね。本当はそのタイミングで何かスコットランドの曲をと思ったのですが、機を逸してしまいました。
現在放送中の朝ドラのヒロインがスコットランド出身ということで依然タイムリーではあるかな?

この「アニー・ローリー」ですが、スコットランド「民謡」といっても登場人物も実在の人だし、歌の作者もはっきりしています。
作詞者のウィリアム・ダグラスは、スコットランド中で評判になるほどだった美しい娘アニーローリーと恋仲になるも、氏族間の対立が元でアニーの父の反対に遭い、二人の恋は成就しませんでした。
ダグラスが、別れても断ちがたいアニーへの思いを詩に託したのが、この「アニーローリー」です。
のちにスコットランドの女流作曲家 ジョン・ダグラス・スコット夫人がその歌詞を一部手直して曲をつけ、今日(こんにち)にいたるまで世界で親しまれています。

この曲もまた賛美歌としても歌われています。もちろん恋の歌とはまったく関係ない信仰的(=キリスト教的)な歌詞をつけて。
クラシックの芸術歌曲ではなく、大衆的な愛唱歌なので、楽譜によって、リズムやメロディには細かい違いがあるようです。
今回の演奏も、例によってかなりタワシアレンジが入ってます。
練習不足で怪しい箇所がいくつかありますが大目に見てくださるとうれしいです。







アニー・ローリー(スコットランド民謡)
[2014/10/25 23:10] 今週の録音 | TB(0) | CM(16)

無題

タワシさん、こんばんは☆
ああ、この歌♪ タワシさんの歌って、とても素敵!うっとり聴かせて頂きました。後半もぐっときました。歌心のあるタワシさんの演奏って、一つの理想です。今度、秘密のかけらでも教えてくださいませ〜^^。
和音を崩すタラランというの、綺麗だなーと思って聴いていたのですが、もしかしたら、タワシさんアレンジかしら。自分でアレンジまで出来たら、もっと音楽が楽しいでしょうね!
それにしても、これも賛美歌になっているんですね。この歌の内容と賛美歌。歌の音楽って、とても不思議な気もします。
[2014/10/26 01:48] monet [ 編集 ]

無題

わ~~い♪この曲大好きです~。
タワシさんの演奏で聴くとなおのこと、日曜の朝にこれ聴けるなんて幸せ~。
繰り返し聴かせていただいております。

アレンジもいいですね、心にぐっときます。
背景には実ることのなかった恋があったんですね。
非常に親しみのある曲をタワシさんの演奏で聴けてうれしかったです。
[2014/10/26 07:10] まんまるお月 [ 編集 ]

無題

こんばんは!

聴かせて頂きました~(^^)
「アニーローリー」って作詩者の恋人の名前だったんですね。
曲の背景を知らなかったのですごく勉強になりました。
これからこの曲を耳にする時に
「あ~、恋人だったアニーさんへの想いなのね・・」
と、ロマンに浸れそうです。
何気にアニーさんてどんな美人さんなの?と調べてみたら歌詞が出てきました。
「アニーの為なら死んでもいい」と言う内容だったんですね~。ビックリです。

演奏、素敵ですね♪
アレンジアレンジ、どこだろう?って思いながら聴いてしまいました。
もしかして最後のトリルもアレンジかしら?
普通に弾けば素朴な曲なんでしょうけど、アレンジされると華やかになりますね♪

[2014/10/26 17:37] ね~み♪ [ 編集 ]

ああ〜聞いたことのある曲だ〜と思い、もう一度本文を読み返してしまいました。
そういう内容の曲でタイトルなのですね、知りませんでした!
そんなにひとを好きになったり好きになってもらえるって、どんな感じなんでしょう。
作者の方はご結婚できたのかなあ。
アニーさんも。
そんなことを考えました。
聴かせていただき教えていただきありがとうございます(*^_^*)
[2014/10/26 18:37] ねこぴあの [ 編集 ]

無題

わ~ほんと、素敵でした~
特に最後の哀愁漂う、切ない感じなんかも
サイコーですね。
賛美歌にもなってるんですね!
ちょっとイメージがわかないのですが^^;
[2014/10/26 21:02] ふくうめ [ 編集 ]

無題

素敵な朝になりました~♪
何でこの曲、私は知ってるの?←ばか?
知ってるけど何で知ってるのかがよく分からなくて・・。
学校とかでやりますか?

どこがタワシアレンジなのか分からないけど、でもさりげなくアレンジしちゃうタワシさんはやっぱりすごい~。

[2014/10/27 09:23] らべんだ~ [ 編集 ]

無題

泣いちゃいそうだから・・・・
今は聴かない方が
この歌の背景、歌詞がどうのこうのじゃなく
タワシさんの演奏に

と、思いつつ
聴いちゃった
なんか、やっぱり
じーんときちゃった(涙)

タワシさんの息遣いが聞こえてきそうな演奏でした。すごいな・・・
こんな感情を表現できるなんて素敵。
あ~~~いいなータワシさん。
私もこんな風に演奏できたら・・・
やっぱり、いっぱいタワシさんの演奏聴かなくちゃ!勉強勉強!


ん?なんだか・・・
こうやってタワシさんみたいに弾いてみたい~とか思うと、楽しくなってきます!発表会とか、そういうのにこだわらず、イキイキと楽しくピアノ弾きたい♪
そう思わせてくれる演奏でした!!!
ありがとうござます*:.。☆..。.(´∀`人)
[2014/10/27 14:59] ゆめもり子 [ 編集 ]

スコットランド大好き

スコットランドのイメージ、武骨で頑固で、情が深い。
元気だった頃『ブラック&ホワイト』と云う白黒のスコッチ・テリアが描かれたスコッチ・ウイスキーが大好きでした。
ショットグラスで喉に煽りこみ、喉から鼻に抜ける独特の芳香を楽しんでおりましたが、皆『お前は水のようにウイスキーを呑む』と悪口を言われたものです。
ミズワリなんて(まっさんに出て来る〇玉ポー〇ワインを作った、某大将の会社が推奨した)呑み方、スコッチウイスキーに失礼ですよねぇ。
[2014/10/28 22:09] MK [ 編集 ]

monetさん>

monet さん ごきげんよう!笑 ←私が使うと<笑>になってしまふ・・・
きのうは本当に楽しかったですね。

歌心があるといってくださりありがとうございます。
「ピアノで歌う」ことを最大の目標にしているので、そう感じてもらえたらうれしいです。

>和音を崩すタラランというの
あ~、和音がついついアルペッジョ気味になっちゃうのは、アレンジというより私の癖です^^;
ポップス(ポピュラー)系のときはそんなに問題にはならないのですが、クラシックではこの癖がいただけないことも多いので気をつけないと・・・。
もっとも先日のシューイチの「とねりこの木立」の中間部などでは、ハープを意識してアルペジオを使っています。
アレンジは修行してもっと上手になりたいなといつも思っています。
[2014/10/29 05:59] 私はタワシ [ 編集 ]

まんまるお月さん>

まんまるさんもこの曲好きなんですか。
素敵な曲ですよね。
私も昔から好きな曲で、讃美歌の楽譜の中に、このメロディーを見つけたときはうれしかったです。
繰り返し聴いてもらえるなんて光栄です。

>非常に親しみのある曲をタワシさんの演奏で聴けてうれしかったです。
→そうですか~エヘ♪
日ごろあまり聴く機会のない曲を知ってもらうのもいいですが、そういってもらえるのなら、こういう有名曲もときどきアップしていきたいと思います。
アレンジもオリジナルでちょっと凝ったものにできたらなおさらいいですね。
[2014/10/29 06:08] 私はタワシ [ 編集 ]

ね~み♪さん>

今はネットのおかげで、いろんなことがサクッと調べられるからいいですね。
曲の名前を検索窓に入れてググれば作者のことや作曲の経緯などすぐわかります。
ね~みさんは原曲の歌詞調べてみたんですね。
なかなか熱いラブソングでしょ?
「君の為なら死んでもいい」なんて現実にはまず言えないですが、こういう歌の世界では違和感ないから不思議です。

>アレンジアレンジ、どこだろう?って思いながら聴いてしまいました。
もしかして最後のトリルもアレンジかしら?
→アレンジはどこからどこまでが私の、って言えないんです。
一応楽譜は目の前にひろげてありそれにはピアノ伴奏も書いてありますが、実はほとんど見てません。
最後のトリルは私が考えました。結構いい感じでハマったかなかな?と自画自賛してます。笑
この曲、歌詞が3節まであるので、1節ごとに雰囲気をがらりと変えようと思いながら弾きました。
[2014/10/29 09:57] 私はタワシ [ 編集 ]

ねこぴあのさん>

聴いてくださってありがとうございます♪
ねこぴあのさん、作者とアニーさんのその後が気になりますか?こちらの記事を読んでもらえればわかりますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC

歌曲(とくに恋の歌)の歌詞は、すごく情熱的なものが多いです。口に出してはとても言えないようなことも曲にのせれば言えるのでしょうね。
[2014/10/29 10:06] 私はタワシ [ 編集 ]

ふくうめさん>

昨日はお疲れ様でした。
想像していたとおり、いやそれ以上の素敵な演奏に聴き惚れました。
私のほうはほんとにグダグダ演奏をお聞かせしてしまい恥ずかしい限りですが、あれが実力です~

演奏喜んでいただけて何よりです。
最後はキーをあげて壮大に盛り上げたあと、静かに余韻に浸るという構成にしたかったんです。
結ばれない恋の切ない哀愁みたいなものを感じてくださったら幸いです。
讃美歌バージョンは、意外と言う声が多いですが、実際に歌ってみるとそんなに違和感ないですよ。韓国ではキリスト教の葬儀のときにもよく歌われる曲らしいです。
[2014/10/29 10:39] 私はタワシ [ 編集 ]

らべんだ~さん>

こんにちは。こちらではちょっとお久です~

>何でこの曲、私は知ってるの?←ばか?
知ってるけど何で知ってるのかがよく分からなくて・・。
学校とかでやりますか?
→なんで知ってるのかといわれても返事の仕様がないけど・・・
少なくとも私は学校では習った記憶がないなあ。
でも有名な曲であることは確かですよ。
世界の名曲を集めた楽譜には、必ずといっていいほど載ってる。

>どこがタワシアレンジなのか分からないけど、でもさりげなくアレンジしちゃうタワシさんはやっぱりすごい~
→目の前に楽譜は置いてるけどピアノ伴奏のパートはほとんど見ていないからかなり捏造アレンジ率は高いと思う。
オクターブ上で弾いたり移調してキーを上げたりしているのも原曲の指示にはないことだし。いつも言ってますがこういうアレンジは、「慣れ」でできる部分が多いので。才能とかあまり関係ないような気がします。
[2014/10/29 10:47] 私はタワシ [ 編集 ]

ゆめもりこさん>

もりこさんだいぶ元気になったようですね。
発表会は出ようが出まいが、ピアノを楽しんで弾ける、それが何よりの幸せですよ♪

私の演奏聴いても何の勉強にもならないと思いますけど(かえって悪い手本かも?)ほんのちょっとでももりこさんの心が癒されるなら私もうれしいです。
でも、でも!くれぐれも私のまねだけはしないように。私のようにへんな癖がいったんついてしまうと矯正するのはすごく大変なんですよ。もりこさんがお手本にすべき演奏はいくらでもあります。

[2014/10/30 00:00] 私はタワシ [ 編集 ]

MKさん>

コメントありがとうございます。
MKさん、ものすごくお酒強いそうですね!
水割りが邪道???ありえません!
私は本当にアルコールだめなんです。今は亡き父に似て、アルコーを分解する酵素が決定的に少ないんでしょうね。
[2014/10/30 00:14] 私はタワシ [ 編集 ]

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