めざせ本物!脱・機械頼み(!?)のいい音色

現在でこそ完全独学状態ですが、タワシは社会人になりたてのころ、2年くらい、個人の先生に就いてポピュラーピアノを習っていました。
当時40歳前後(だったと思うけど、人の年齢を当てるのが苦手なので実際はどうだか)の女性の先生でした。
タワシはなかなかコードネームを覚えられないので、優秀な生徒とはお世辞にもいえませんでした。でも先生は、タワシの演奏に何かキラリと光るいいモノ(?)を感じてくれていたらしく、かわいがってくれてました。
先生の演奏は今でも記憶に鮮明に残っていますが、とにかく音色が美しくて色彩感が豊か。目の前に情景が広がってくるようなピアノを弾く人でした。
先生の持論では、とくにポピュラーピアノの世界では、美しい音色は七難を隠すというもので、タワシもずいぶん音色については意識するようになっていきました。

そして今。演奏技術は相変わらず初級レベルから一向にあがらないタワシですが、録音を聞いた人からは「美しい、心地よい音」と、しばしばほめていただけるようになりました。これも先生の指導の賜物かなあと、感謝しつつ、こだわりの部分で認めてもらえるのはやはりうれしく思っていました。
でも・・・冷静に考えてみたら、アップした録音ってみんなウチの電子ピアノを使っているのですよね。その際、リバーブといって音響が豊かになる効果を使っています。安物のせいか、リバーブなしで弾いてみるといかにも安っぽい音になってしまうのです。
この効果で、実際よりきれいな音に聞こえるのは疑うべくもありません。
実際、オフ会などで不慣れなグランドピアノに触れると、もう、その楽器の癖、特徴をつかむのに精一杯で、細やかなタッチコントロールになんて、とても気が回りません。
特にタワシは、「長い曲が弾けない」というハンディ(?)がありますので、ようやくそのピアノに慣れたころに曲が終わる、というのが、もう当たり前のようになってしまってます。これは悔しいです!

本物のピアノで、本物の美しい音を出したい!
そのためには(お金や時間も作らなければなりませんが)もっとスタジオやその他の場所で、本物のピアノ、できればグランドに、触れる時間を長くするのかないのでしょうね。
今の環境ではなかなか難しいけど、あきらめずにがんばります!

テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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