ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

「坂東翔一郎ピアノリサイタル」に行ってきました

  1. 2014.
  2. 11.
  3. 25
  4. (Tue)
  5. 06:51
11月23日(勤労感謝の日)さわやかな秋晴れの下、「坂東翔一郎ピアノリサイタル」に行ってきました。
最近わがブログの読者になってくださった方々のために簡単に説明させていただくと、
坂東翔一郎(ばんちゃん)さんは「自閉症」というハンディを持ちながら 父、安次郎さん(ばんちゃん父さん)と二人三脚で音楽活動をしている「チャレンジド・ピアニスト」です。
安次郎さんのブログ「音に思いをのせて…」を通してばんちゃんさん父子の応援団ともいうべき「おんそうず」というオフ会が立ち上がりすでに7回を数えています。
おんそうず設立時からのメンバーであるタワシは、牧師先生の了解を得て日曜礼拝を休ませてもらい、ばんちゃん父子の応援に行ってまいりました。

会場の葉月ホールハウスは、毎回のおんそうずの舞台としてタワシにはすっかりおなじみ。
オーナーさんはばんちゃん父子と親交が深く、今回のリサイタルにも全面的に協力してくださっているそうです。
葉月ホールハウスは、緑ゆたかな「善福寺公園」という広い公園に面した、隠れ家のようなサロンです。
ピアノをはさんで前と後ろに客席があるというちょっと珍しいスタイルの会場。
午前と午後の2回同じプログラムで開催され、タワシは午後の部を聴きました。
客席はほぼ満席状態でした。

司会の安次郎さんの、笑いあり、涙ありのトークを交えつつ、
2部j構成でバッハ、ベートーヴェン、ショパン、リストらの名曲を、想いのたけをこめて熱演する翔一郎さん。
演奏はどれもその熱い想いを客席にしっかり届けてくれるものでした。
個人的にはブルグミュラーの3曲、特に18の練習曲からの「ゴンドラの船頭歌」が印象に残ってます。
熱演だった月光ソナタの全楽章やショパンのエチュードをさておいてブルグミュラーの演奏を真っ先にたたえるのはどうなんだろうという気も少々しますが、あまりこういう場では取り上げられることがないので新鮮だったし、大人のブルグミュラーならではの余裕が感じられて、曲の魅力も再発見できました。
隣に座った方も、この曲が一番印象的だったようで「イタリアの青空が見えるみたい」と、拍手を送っていました。
プログラムにはない「番外編」で、安次郎さんが翔一郎さんの伴奏で「涙そうそう」を歌う場面もありました。客席でハンカチで涙をぬぐう人を何人も見ました。安次郎さん、午前の部では号泣してしまい歌にならなかったのでその反省を踏まえて泣かないように努力したとのことで、午後の部では、涙声になるくらいでかろうじて踏み止まってました(笑)
プログラムの最後は、ピアニスト・坂東翔一郎の原点ともなった、特別の想いのある曲「ラ・カンパネラ」でした。
その演奏を聴きながら、コミュニケーションが苦手という翔一郎さんだけれど、こうして「音に想いをのせて」言葉より雄弁に語り、人とつながれるのはなんとすばらしいことだろう、と考えていました。

プロのピアニストである翔一郎さんとは比べるべくもありませんが、タワシも同じく、ピアノ(音楽)を通して、人とつながりたいという希望を持っています。
今年はこれで音楽関係のお出かけの予定は最後です。(さびしい~)
次は来年2月の「おんそうず8」ですね!ばんちゃん父子をはじめとする皆様との再会&新しい出会い、今から心待ちにしております。

COMMENT

有り難うございました

タワシさん

ぱんちゃん父です。
先日は、息子のリサイタルにいらしていただきまして、有り難うございました。決して近くない道のりを、しかも日曜礼拝を休んでまで。礼拝があるのでお会いできないかなと思っていましたから、お顔を見つけて嬉しかったです。
ブログ記事として素敵にアップしていただき、重ねて有り難うございます。記事を読んでいると、もうほとんど親のコメントですね。息子のことをそこまで思っていただき、感謝あるのみです。「ゴンドラの船頭歌」、気に入っていただけて良かったです。あの曲は、息子に最初にピアノを教えてくれた友人のアドバイスでプログラムに入れました。息子も、行ったことのないベニスと、乗ったことのないゴンドラをイメージしながら^_^;、音を作っていました。
本当にそうですね。音楽は自己表現であり、コミュニケーション。息子にとっては、人とつながる上でなくてはならないものです。これからも温かい応援をよろしくお願いします!
おんそうず8の準備も、くろねこさんと進めていきますので、こちらもよろしくお願いします。

ばんちゃん父さん>

先日はこちらこそありがとうございました。
ばんちゃんさんとばん父さんの思いがしっかり伝わり、皆の心があたたかくなる、いいリサイタルでしたね。

>決して近くない道のりを、しかも日曜礼拝を休んでまで。
→道のりは近くはないですけど、お天気もよく散歩日和でもあったのでまったく気になりませんでしたよ。
礼拝は日曜出勤ある日は行けませんし、教会にはピアノ弾ける人はほかにもいます。今回のリサイタルが特別なものであることはちゃんと牧師先生にもお話して、よく理解していただけたので、私が礼拝を休んだことでそんなに気兼ねしないでくださいね。

>記事を読んでいると、もうほとんど親のコメントですね
→ばんちゃんさんには「第2の親」とも言える存在が周りににいっぱいいますよね。もちろんおんそうずのメンバーの中にも。

おんそうず8も近づいてきましたね。
まだ何も練習してませんが、楽しみです。
ばん父さんとのゴールデン(?)コラボ・アニソンシリーズもファンが多いようなので、またやりましょう♪
ばんちゃんさんは何を聴かせてくださるんでしょうか、とっても楽しみです。

タワシさん、こんにちは^^。ブログがクリスマス仕様でいいですね^^。

ばんちゃんのリサイタルの記事を、ありがとうございました!行こうと思って、手帳にも予定していたのに、どうしても外せない用事で伺えず、とても気になっておりました。やはり、とても素晴らしい演奏会だったようですね!!!本当に良かったです!!!

タワシさんは、それこそ、音楽で皆さんとつながっていますよね、例えば、毎週、素敵な音楽を届けてくださっているじゃないですか♪ 何より教会の奏楽者として、深い誠の愛を音に込められていらっしゃる事と思います。

monetさん>

ばんちゃんさんのリサイタル来られなくて残念でしたね。ばんちゃんとうさんの人間味あふれる語りとあいまって、とても心があったかくなる素敵な演奏会でしたよ~
次回はぜひぜひ「万難を排して」いらしてくださいね♪

ピアノのサークルにせよ、ブログにせよ、教会にせよ、皆さんに広い心で優しく見守っていただいているおかげで、今の私があるなあと感じています。
でもやっぱりmonetさん私のことほめすぎ。
>教会の奏楽者として、深い誠の愛を音に込められていらっしゃる
だなんて~!
実際は祈りも練習も足りないまま礼拝にのぞむことが多くて恥ずかしいです。少しでもこのコメントが事実になるように励みます。ハイ。

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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