{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
C.P.E.バッハ「練習ソナタ」
2014年12月15日 (月) | 編集 |
クリスマス直前のこういう時期ですから、教会の奏楽者として当然のことですが、タワシの最近の音楽生活はクリスマスカラーに染まりきっています。
でもそんな合間を縫って、クラシックピアノの練習も、細々ではありがますが、しているのです。

図書館でヘビーローテーション(?)で借りている「新編世界大音楽全集 バッハの息子たち ピアノ曲集」という本(楽譜集)がなかなか興味深く、自分でも弾けそうなのをこれまでにもいくつか弾いてきましたが、今は、C.P.E.バッハ(バッハの次男)の「ソナタヘ短調」という曲を練習してます。
このソナタには<クラヴィーア奏法のための6曲の練習ソナタ>という副題がついてます。
練習ソナタって・・・ハノン、チェルニーが大嫌いなタワシだから絶対拒否反応が出ると思ったでしょ?
でも意外とそうでもないんですよ。
ハノンなどをやらない分も、実際の曲の中で必要なテクニックを磨いていけたらいいなとは思っているのです。
今年後半よく弾いているハイドンのソナタなんかも、やっている理由の半分は練習曲代わりの面もあったりするんです。

第1楽章は両手の交差がメインの訓練ポイント。
これもかなり苦手なんですけど(子供のころ、ブルグのつばめで苦労した記憶がよみがえる~(^▽^;))がんばります。
そしてしつこく続くアルベルティ・バス(ドソミソドソミソ・・・系の伴奏音形)これも得意な人は得意なんでしょうけどタワシはどうしても音が不揃いになりがちでこれまた苦手・・・
あれも苦手、これも苦手・・・苦手なことがいったいいくつかあるんだろう。(それに引き換え得意なテクニックはほとんどなし)ほとほとイヤになりますね。
2,3楽章はまだ譜読みもしてません。
3楽章はファンタジア。小節線がまったくない・・・!
↓こんな感じ。 クリックすると画像全体が見られます。

unnamed.jpg

たまにこういう楽譜をお見かけはするんですけど、自分で弾ける気はまったくしないですね。だいぶ克服しつつあるリズム音痴がぶり返し、さらに悪化するんじゃないかという気がします。爆

もしももしも、気が向いて自分で弾くようなことがありましたら、レポします。
でも録音は・・・ダストボックスにも入れられないんじゃないかな~


テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
サティで小節線がない楽譜を弾いてみた事があってもう最初から???でした。
普段、あまり意識してないけど、あの小節線ってすごく大事なんですねぇ。
なくなった途端に宇宙語を読んでるみたいになっちゃって。
タワシさんなら特殊な楽譜も得意そうですけど?
今、フランクの譜読みしてて左右どっちで取るのか、お目目は一体どこを見ればいいのかもう大混乱で毎日「タワシさんだったらきっと・・・涙」って考えちゃいます。
タワシ脳がほしい~。
2014/12/15(Mon) 20:41 | URL  | らべんだ~ #iydQorAY[ 編集]
しょ、小節線が・・・無い!(@_@;)
近現代物ならともかく、
C.P.E.バッハの時代にこんな斬新な記譜法が用いられていたなんて!
知りませんでした~。勉強になりましたです~。
2014/12/15(Mon) 20:53 | URL  | やぢま #yoUxGug6[ 編集]
私もサティで見たことだけはありますが(弾いてはいない^^;)バッハの時代に!びっくりですね。
譜読み・・・拒絶したくなるような感じですね^^
でも、タワシさんの演奏のUP楽しみにしてます^^

今週の録音、素敵でしたね~
タワシさんの訳がまた素晴らしい!
詩の才能もおありなんですね^^うらやましい!
2014/12/15(Mon) 22:03 | URL  | ふくうめ #-[ 編集]
らべんだ~さん>
あら将軍様!こちらでは久しぶりですね~☆

そうそう、サティには小節線のない曲ありますよね。
最初は戸惑いますよね。
shigさんいわくあれは本当は拍(拍子)はあるんだけど線が書いてないだけらしい・・・。モンポウ(私がひいてみようと思った彼の曲も、やっぱり小節線がなかったの)も、そう。
だったらなぜわざわざ小節線を省略するんだろう?謎です。

>フランクの譜読みしてて左右どっちで取るのか、お目目は一体どこを見ればいいのかもう大混乱
→あはは、なんか将軍さまらしいわ。でも何やかやいいながらも、ちゃんと弾いてしまうのが将軍さまなのでよね。

>タワシ脳がほしい~。
→タワシ脳は数学めっちゃ弱いですよ。
それに私の場合仮に楽譜読めても指が動いてくれないからまったく意味ないし。爆
2014/12/18(Thu) 10:05 | URL  | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
やぢまさん>
かなり衝撃を受けたようですね。(その顔文字・・・!)
確かにこういう(小節線のない)楽譜見るとインパクト大だし、ためらいますが、shigさんによるとフランスの古い時代の楽譜には、こういうのよくあるみたいなんですよ。

近代的で斬新という印象をも他tんですね。
私は逆にすごく古い時代の音楽のことを思いましたよ。
音楽史の本で(写真ですが)見たことがあったのでネ。
昔は拍という概念もなくて当然小節線もなかったのが、時代とともに確立してきたんですものね。
2014/12/18(Thu) 10:13 | URL  | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
ふくうめさん>
ふくうめさんもやはりサティを思い浮かべましたか?(楽譜は見たたけど弾いてないのは私も同じです・笑)
私は皆さんとは逆に、こういう楽譜見るとすごく古い時代を連想するんですよ。
賛美歌の楽譜(何種類もあるので、その一部にですが)に、こういう小節線のない楽譜も載っていて、成立年代を見るとめっちゃ古い時代だったりするので。
やぢまさんへのレスにも書きましたが、原始的な楽譜には小節線はなく、後の時代になってできたものですしね。

シューイチの演奏とあんなしろうっとっぽい歌詞の訳にまで、暖かいコメントありがとうございました♪
高校時代は文芸部所属で文学少女でありました。
自分でもへたくそな詩や短歌などを書き散らかしていましたね。
でも最近は時間が作れないこともあって本さえもあまり読めなくて。かつての文学少女の面影もないですよ~
2014/12/18(Thu) 11:09 | URL  | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
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