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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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DATE: CATEGORY:Classical music(古典派)
ちょっと前に、シューベルト@ソナチネアルバムの付録 という記事を書きましたが、今日は同様にソナチネアルバムの付録の中のハイドンについて書きたいと思います。

タワシの手元にあるソナチネアルバム1の楽譜(全音出版社)は巻末に付録がついてます。17番までがソナチネ(一部、ソナタも含む)で18番以降が付録です。
付録の中にはハイドンの曲が4曲。
番号では19番から22番までです。
このうち22番は超有名曲「驚愕」(びっくりシンフォニー)の第2楽章からの抜粋なのですぐわかりますが、では残りの3曲は?
19番アダージョ、20番アンダンテ・グラツィオーソ、21番アレグロの3曲については、不親切にも(?)脚注には出典について何の記述もありません。
これまで疑問に思うこともなかったのですが、急に曲の素性が気になったので調べてみました。
すると、3曲とも弦楽四重奏からの編曲ものであることが判明しました!
19番はOp74-3(第2楽章) 20番はOp74-2(第2楽章) 21番は同じくOp74-2(第4楽章)からアレンジしたものでした。
ハイドンの弦楽四重奏といえば有名は「ひばり」や「皇帝」はさすがによく知っていますが、知らない曲のほうが圧倒的に多数で・・・。
クラ研(クラシカル音楽研究会)出身にしては不勉強で、恥ずかしい限りです。
まあ、彼は多作なのでかなりのファンとか時間のある人でなければ作品すべてを聴くことはできないかと思います。
なお、ピアノ(正確にはクラヴィーア)用に編曲したのはハイドン自身であるということもわかりました。

ソナチネの付録ってレッスンで習った記憶がまったくないのすが、自分で音くらいは出してみていたような気はします。
19番は10連符があるなど楽譜の見た目がかなり難しそうなので、当時のタワシは早々と撤退したのではなかったでしょうか?
今だって美しく弾くのは相当に難しいです。

19番の原曲の動画です。

The Kodály Quartett plays Haydn op.74 No.3 II.mov
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