ピカルディ終止が好き♡ 

シルバーウィークもタワシには関係なく、いつもどおり日曜と火曜だけが非番でほかの日は出勤です。
というわけでどこかに出かけるわけでもなく平凡な日常を過ごしています。
ピアノもそこそこ弾いてます。

さて今日はピカルディ終止について書きたいと思います。
ご存知の方も多いと思いますが、一応簡単に説明しておきますと・・・
ピカルディ終止とは「短調の曲が最後、同主調(ハ長調だったらハ短調)の主和音で終わる」、つまり「短調なのに最後だけ長調っぽく終わる」ということです。
タワシはこのピカルディ終止が大好き♡ 萌えますー(*´∀`*) カタルシスを感じます~(*^^)v
勝手に「ピカちゃん」とあだ名をつけて呼んでます。笑
いま練習しているルイ・クープラン(有名なフランソワ・クープランのおじさんです。バッハ一族と同じくクープラン一族も音楽一家だったので・・・)の、サラバンド・イ短調が「ピカちゃん」なので嬉しい。
このサラバンド、いい曲ですよ~近日中にシューイチに登場予定です(希望的観測)

ところで、賛美歌には数は圧倒的に少ないのですが短調の曲もあります。
そのほとんどがに、最後にピカルディの「アーメン終止」を付け足しています。
いわば短調の曲を強引に長調の響きで終わらせている、といえなくもないのですが、違和感を覚えることはほとんどないですね。
もともとピカルディ終止のルーツが、キリスト教的なものだったからでしょうか。
(罪と苦難に満ちた人の世を表現した短調の曲が、最後の最後に長調で終わるのは、キリストの十字架のあがないにより、魂が天国に引き上げられることを象徴しているのだそうです)
うちの教会では、伴奏者の特権(?)で、礼拝や祈祷会で歌う賛美歌の一部を自分で選曲できるのですが、タワシは、数少ない短調の曲の中から結構選んでいるような気がします。(ピカルディのアーメン終止がついてなかったら、なんとなく滅入った気分になって、もしかするとあまり歌う気がしないかも?

一つ疑問なのですが。。。大バッハ先生のあの大傑作「トッカータとフーガニ短調BWV565」(ここで「ああ、鼻から牛乳の曲ね!」と言ってはいけません・爆)は、短調の主和音のまま終わりますよね。なんでピカルディ終止じゃないのかな?

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackback URL
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/tb.php/1165-303699f9