■知る人ぞ知る名曲!テレマンのアリア

「どこかで出逢った、あのメロディー」という20枚セットのコンピレーションアルバム(いわゆる「名曲○○選」ですね)を持っています。付録のリーフレットの巻末に、1995年発行とあるのでもう20年前?もっともタワシが買ったのは、ほとんど未開封状態の中古品でしたが。演奏者も一流ぞろいで解説もしっかりしていて、クラシックの入門としても安心しておすすめできるセットでありました。チェロの小品を弾いているのがタワシイチ押しのチェリスト、フルニエなのも嬉しい。

その中の「BGM 昼・くつろぎのクラシック」という1枚の中に収められているのが、タワシのお気に入り曲「テレマンのアリア」です。
このアルバムでは全282曲のうちの1曲として選ばれていますが、同じバロックの曲でも「パッヘルベルのカノン」や「アルビノーニのアダージョ」「G線上のアリア」などの超有名曲に比べたら、ずっと一般の知名度は低いのではないでしょうか?
冒頭に弦楽器の演奏で出る流れるような美しい旋律は実は前奏、また伴奏であり、ほどなくして管楽器が奏でるのが本当の主題です。前奏がインパクトがあって主題と勘違いされがちなのは「主よ、人の望みの喜びよ」や「目覚めよと呼ぶ声あり」と同様ですね。

ところでこの曲を聴くとタワシは「君をのせて」などのスタジオジブリの音楽を連想してしまいます。
同じことを感じる人は、いるものなのですね。
今回貼り付けたYouTube(このCDのものと同じ音源です!)のコメント欄にも、そういう書き込みがありました。
「懐かしい」というコメントが複数あったということは、昔はもっと耳にする機会があった曲なのでしょうか?
いずれにせよいい曲です~


テレマンのアリア

■コメント

■ [やぢま]

初めて聴く曲です。紹介ありがとうございます。
主題の出だしが『君をのせて』に似ていますね。
フレーズのとじ方も所々似ていると思います。
ジブリの曲は割と古典的なところもあるので
(『崖の上のポニョ』主題曲の一部が
 シューマンの『楽しき農夫』とそっくりだったり)
そういうこともあるのかなと思います。

■ [私はタワシ]

発表会前の忙しい時に訪問&コメントありがとうございます。
初めて聴く曲でしたか?
名曲選といっても、意外と知られないものも混じっていたりするんですよね。編集者の好みが出るのかな?それがまた面白いところでもあります。
やぢまさんもやっぱり「君をのせて」と似てると思いましたか?そうそう、フレーズのとじ方も似てますね。
YouTubeのコメントには「ジブリのパクリ?」というのさえありました(笑)いくらなんでもそれは言いすぎですが、でもこの曲に限らず、既存のクラシックに影響を受けているモノって相当あると思います。
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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