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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者もつとめています。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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DATE: CATEGORY:雑記
こちらのブログをはじめたのは2009年の12月でした。
開設記念日がなにげに近づいてますけど忙しい時期なので毎年過ぎてから気がつくことがほとんどです。

ただし、その前からピアノは弾いてました。
(当時は結構アクティブにやっていた)mixiの日記から、当時弾いていた曲や考えていたことがわかります。
一時ちょっとしたトラブルに巻き込まれ、アカウントも完全に抹消してmixiから撤退しようと思ったこともあったのですが、過去日記は残しておいたほうがいいかなと思って思いとどまりました。(それ、正解だったなあと今は思ってます)

実力不相応な曲を弾いてたり、自分ことは棚に上げてずいぶん生意気な発言していたりと、今読み返すと非常に恥ずかしい昔の日記ですが、そんな中から8年前あまり前に書いたある日の日記を紹介したいと思います。



2007年10月30日

今日は日記と言うより、「音色」について思っていることを、つらつらと書いてみようと思う。

絶対音感を持っている人って探せば意外といるのだけれど(実は私も楽器の音や人の歌声に対してだけは持っている)私の知り合いでただ一人、音を聴くと色が見えるという人がいた。
音色と言うことばを最初に使った人も、彼女と同じ能力を持っていたんだろうか、とふと思う。

社会人になりたてのころ、2年間くらいポピュラーピアノを習っていた。
あんまりできの良くない生徒だった。
先生の教えてくれたこともほとんど忘れた。
ただ「美しい音色は七難を隠す」と言われてタッチの練習は相当させられた。
ポピュラーピアノでは、音がきれいで、自然な呼吸(フレージング)ができていたら、あとはさまざまな欠点がったあったとしても、人の心を動かす演奏ができる,というのが先生の持論だったようだ。
そしてまた,自分の引出しの中にできるだけいろんな種類の音の色をストックしておくように、とも言われた。

土曜日に、コミュのオフ会で、スタインウェイのピアノを弾いた。
せっかくのいい楽器も私が弾くと安物の電子ピアノと変わらないように響く。上手な人が弾くとすごくいい音で鳴るのに。
このピアノを弾くのはまだ2回目なので、相手(楽器)のことがまだわからないせいもあるのか?何回も弾けば相手の癖がつかめて少しは良くなるかもしれない。

そうそう,音色に関して言えば、私1つだけ自信を持っていることがある。それはね…{おもちゃのピアノ}をきれいに鳴らせること!
がっくりしたでしょ?
ある場所でおもちゃのピアノを戯れに弾いたとき「このピアノをこんなに美しく弾いた人ははじめて」と、感動していただいた。
別の場所で、別のおもちゃのピアノを弾いたときも、やっぱり同じことがあった。
実は昔,クリスチャンの音楽家(プロじゃないのだが)に奏楽の訓練を受けてた中で,あえておもちゃのピアノやすごい安物のキーボードで演奏する,というレッスンをしたことがあって。そのおかげかなとも思う。どんな状況でも奏楽者として一定のレベルで演奏できるようにという訓練だったのかしら?
(この先生,スローバラードを一曲まるまるペダルなしで弾く練習とか、なにかと変わったことをやらせるのだ)

本物のピアノも、今よりもっと美しい音で奏でたいな~。
フォルテになると急に雑になったり、逆にピアニシモが鳴りきらなかったり。
左手が歌えてなかったり。
課題はいっぱいだけど,向上心は持ちつづけていたいな。


今も、こういう思いはまったく変わってないな・・・。
そしてとりわけ、最後の部分に書いてある課題、克服できてないな・・・。
それでも「ちょっとだけ前に進んでいるかも!」と思えるときもあって、だけど数日後には「ああやっぱり同じところでぐるぐる回ってるよ~」と情けなくなることもあって・・・。

いずれにせよ、一生かけて美しく多彩な音色は追求していきたいと思っているのでありますよ。
安物デジピでは、限界が、ありすぎるくらいあるでしょうけど、それでも、できるだけ生ピアノを弾く機会も作りつつ、今の環境でできる、最善のところまで!
Comment

今の環境でできることを最大限!わたしもです!

タワシさん、こんにちは♪

タワシさんの先生がおっしゃったこと、すごく心に響きました。
「美しい音色は七難を隠す」、ほんとにその通りだと思います!!
私もタワシさんといっしょで、何年かかっても美しい音色を追及していきたいです(終わりはないかもしれませんね(^_^;))

そういえば、うちに来て頂いている調律師さんのお客様の中に音色を色に例えてお願いする方がいらっしゃるそうです。
感性が豊かでうらやましいです~

音色…いつも私の先生もこだわってらっしゃるところです。

今の私もそんなに簡単にテクニック自体が上達するとは思えませんし、そこは仕方ない、で許してもらえますが音色が汚い~っていうのはかなり言われるんですよね。

音色がダメだったら聴いてて気持ちよくないもの。私いつもタワシさんの演奏聴いて癒されてますよ。

でも現状で満足することなく常に上を目指さないといけないんですよね。
お互い自分なりの課題を意識して頑張りましょう^^

ねこぴあのさん>

ほんとにそうですね~
大人ピアノって、みんなそれぞれ事情は違っても、それぞれに困難を抱えながら、それを乗り越えて続けている人がほとんどだ思います。そんな皆さんのがんばる姿に、私も大いに励まされてます。もちろんねこぴあのさんにも!
お互い 今の環境の中でも、素敵な花を咲かせたいですね~

のんほほさん>

先生の言葉に共感していただけて嬉しいです。
私は、今までの人生の中でちゃんと先生についてレッスンを受けたのはほんの短い期間でしたけど、いい先生に恵まれていたなあと今も思います。

美しい音(音色)の追求・・・きっと一生かかってもゴールははるか遠いんだろうなあと思います。でも 一流のプロだって(もちろん私たちとはぜんぜん違う次元で、ですが)そうなのかもしれません。

調律師さんのお客さんのなかに 音に色を感じるタイプの方がいるようですね。
そういうかたはきっと、色彩感豊かな魅力的なピアノを弾くんでしょうね。うらやましいです。
でも色にたとえて調律を依頼って・・・調律する方も同じ感覚を持っていないと、意思疎通がちょっと難しいかも・・・??

まんまるさん>

まんまるさんの先生も、音色に相当こだわりがおありなんですか。まんまるさんも、いい先生に恵まれたってことですね!(実際、まんまるさんのピアノってビフォー版でもちゃんと音楽的な表現ができているので、まんまるさん自身の音楽性もあると思いますが先生の指導も的確なんだろうなと思っています)

ピアノに限らずどんな楽器でも音色はすごく大事ですよね。プロの演奏でも、たとえどんなにテクニックが達者でも音色が魅力的でなかったらわざわざ聴きたくないなあと思いますもん。

自分の音は、まだまだ汚いなあって失望することが多いです。特にフォルテが・・・力任せに鍵盤たたいているばかりで、ヤケクソ感が漂ってます。もっと深い響きがほしいのになあ~
デジピだと特別いい音もでない代わりに特別いやな音もでないんですよね。なので全体に無難にまとめることはできるかも。でも目標はやっぱりグランドピアノを美しい音で鳴らすことです。
お互い、それぞれの目指すところに、日々一歩ずつでも近づけますように。

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