教会の「奏楽者」としての、日々の修行(?) 

皆さんすでにご存知と思いますが、タワシはプロテスタントの教会で、奏楽者(礼拝のピアノ奏者)をしております。
今所属している教会に初めて行ったのは、2009年のクリスマスイブのキャンドルサービス礼拝。
なんとその時に、なりゆきで、ヴァイオリンの特別賛美(クリスマスの讃美歌)の伴奏をすることになりました。
それからすぐに礼拝や水曜祈祷会の奏楽を任せていただくようになって、こんにちに至っています。
奏楽者としてももう7年目になるわけですね。
(その前にいた教会でもずっと奏楽の奉仕はさせていただいてましたので、それも含めるとかなりのキャリアですね~)

今年はもう一人の奏楽者(現在大学3年生)さんが就職活動で忙しくなりそうとのことで、どうしても外せない用事で教会を休む日や、代表祈祷の当番と重なる日以外は、礼拝の奏楽は基本的に全面的にタワシに任せたい、と牧師先生に言われました。
以前はピアノを弾ける人がたくさん教会にいて、奏楽もローテーションでやっていたため、月1回くらいしか廻ってこなかった時期もあったのですけど、留学や研究のためにここに一時的に住んでいる人が多い教会なので出入りが激しく、皆さん帰国や引越してしまい、今はタワシと、大学3年の女性のふたりで奏楽をつとめています。(ほかに2ヵ月に1度くらい牧師夫人が入ってくださいます)
そんなこともあって、奏楽者としてさらに成長したいなあと思っているタワシなのであります。

クラシックピアノの練習以外に、日ごろからできるだけいろいろな讃美歌を弾くようにしているのはもちろん、海外の讃美歌サイトにも足しげく通っています。
讃美歌集には作詞者名、作曲者名のほかにオリジナルタイトルが載っているので、讃美歌サイトでその曲名を入れて検索すれば英語の歌詞や楽譜が入手できるのです。日本語の訳詞は、音節の関係で、原詞の内容をすべて言いあらわすことが出きないことが多いので、これは大いに参考になります。
また讃美歌では、同じ歌詞に別のメロディがついていたり、逆に同じメロディに別の歌詞がついていることが多いのですが、そういうものもたちまち調べることが出来ます。
さらに、タワシは、自分の教会では使わない「聖歌」や、他の教団のオリジナルの讃美歌集もいくつか持っていて、時折ながめたり弾いたり歌ったりしてます。重複している曲も多いですが、どれか1種類にしか収録されていない曲もあったりします。また同じ讃美歌でも日本語の訳詞が何通りもあったりして、なかなか興味深いものです。

うちの教会では礼拝や祈祷会での選曲も、一部は奏学者に任せてくれているので、その日のメッセージ(説教)の内容にふさわしい曲をさっと選べるようになるためにも、日ごろから讃美歌に親しんでおくことは必要不可欠です。
この選曲をさせていただけるのは、かなり嬉しいですし、奏楽者としてのやりがいを感じます。

でも教会の奏学者として一番必要なのは、知識でも経験でも、もちろんピアノのテクニックでもなくて、神様への愛=信仰なのですけどね。
タワシのクリスチャンとしての信仰はどうなのでしょう?
もちろん心からイエスキリストを信じていますけど、その生活ぶりは、決して敬虔なクリスチャンではないです。
ホントに足りないなあと思ってます。祈りも、聖書を読む時間も。
言うまでもなく、ピアノももっともっと時間を割いて練習したいところですが、そして残り少ない(?)人生ピアノ以外にもやりたいことは実はいろいろあったりするのですが、限られた時間の配分に悩みますね。

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