{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。
<今週の録音>アカシヤの花(橋本国彦)
2016年04月30日 (土) | 編集 |
本日シューイチ録音中にICレコーダーの調子がおかしくなり、録音不可能になってしまいました!
シューイチ存続の危機か!?と思われましたが、幸いにも録音済みのファイルは無事でしたので、今回は在庫放出で乗り切ることにします。
練習途中の録音につきクオリティは相当低いです。お許しください。
しかも、春 真っ只中というのに切ない短調の曲・・・
しかしそれで何とか今週も、締め切りに間に合ってアップすることができそうです。(ホッ)

前回の物部一郎氏に続き またまた日本人作曲家の登場です。
橋本国彦作曲の[アカシヤの花] 例によって 歌+ピアノ伴奏 の3段譜を適当アレンジで一人で弾いています。
原曲は3節までありますが2節のみ演奏しました。

作曲者についてはこちらのサイトを読むとよくわかります。
http://www.medias.ne.jp/~pas/hashimoto.html
この人の弟子の顔ぶれはすごいです。
芥川也寸志、朝比奈隆、高橋悠治、黛敏郎、矢代秋雄などなど(これでもほんの一部!)
作曲家としても教師としてもすばらしい人だったんですね。
しかし、癌のため44歳という若さで亡くなりました。あまりに若い!残念すぎます~

今回アップする「アカシヤの花」は、そんな彼の、生涯最後の曲です。[ラジオ歌謡]として発表されたというこの作品、ジャンルとしては、クラシックの{歌曲}ではなく、大衆的な{歌謡曲}となります。今風にいえばポピュラー音楽ですね。

美しくも切ないイントロを弾いているだけでもう、末期癌に侵されていた天才作曲家の心中がしのばれ、泣きそうになるタワシでありました。
この曲後半は長調に転じるのですが、そのまま長調で終わってよさそうなものを、この、哀愁に満ちた短調のイントロを繰り返して曲を閉じているのは、死を間近にした彼の心情のあらわれなのだろうかと思うと、なんとも切ないですね・・・

もっと練習して表現を磨きたかったのですが、最初に書いた事情により、練習中音源をさらします。
それでは、どうぞ♪
(音量が大きいのでボリューム絞ってお聴きください)






アカシヤの花(橋本国彦)

テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
タワシさん こんにちわ。
ちょっとご無沙汰している間に テンプレ変えられたんですね。
渋い感じでいいです!。
音源聴かせていただきました。
聴いてたら 韓流ドラマ見ている気分になりました。
タワシさんてこういう演歌っぽいものも上手いのですね。
楽しませていただきました。

ありがとうございますv-9
2016/05/04(Wed) 11:05 | URL  | ここまふぃん #-[ 編集]
ここまふぃんさん> 

ちょっとお久しぶりです♪
テンプレは原則として毎月1日に替えてます。気分転換です。
今回も1日に変えたんですけどちょっと不具合(?)があって3,4日でまた替えました。
5月なので明るくさわやかなのがいいかなと思っていたのに、気がついたらこんな渋いのになってました(笑)

録音聴いてくださりありがとうございます。
昔の歌謡曲なのですが・・・演歌っぽいですか(笑)
たしかに韓流ドラマにもこういう系の主題歌や挿入歌がよくありますね。日本の影響を強く受けているんだと思います。
いずれにせよ私はいまだに、クラシックよりはポピュラー系のほうがずっと楽に弾けますね~
2016/05/05(Thu) 10:38 | URL  | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
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