<今週の録音>感傷的なワルツ(オドエフスキー) 

先週、先々週と、一日早く(つまり金曜日に)シューイチをアップできて、土曜は余裕で過ごせていたんですが、今週は再び元のペースに戻ってしまい、こうして土曜の夜に、時計とにらめっこしながらバタバタしてます。

前々回のボロディンに続き、ロシアものです。
楽譜の出どころも、ボロディンと同じく
新編 世界大音楽全集 器楽編48 ロシアピアノ曲集1
です。

ロシアの小説家,音楽評論家 オドエフスキー(Vladimir Fyodorovich Odoevsky 1804~1869)の「感傷的なワルツ」という小品を弾いてみました。
オドエフスキーという名前は恥ずかしながら初耳だったのですが、辞書によれば

ロシアの小説家。ドイツ-ロマン主義の影響を受け,哲学的小説を書いたほか音楽評論でも活躍し,ロシア音楽の独自の伝統を育てることに尽力した。主著は,独特の形式をもつ連作小説・評論集「ロシアの夜」。

とのことです。
曲は、タイトルから連想されるとおり、サロン風の小曲です。
そしてこれまた予想されるとおり、チャイコフスキーやグラズノフらのワルツと同じ、ロシアの香りがします。
作曲家が51歳の時の作品だとか。

今に始まったことではありませんが、今回も練習時間が足りなすぎて、細かな表現までとても手が回らず(もっとも安物デジピだから、時間をかけても無理かもしれないけど・涙)悔しいです。
でも少なくとも大体の雰囲気は伝わるでしょうか・・・?

それでは、どうぞ~♫






感傷的なワルツ(オドエフスキー)

[2016/06/04 21:09] 今週の録音 | TB(0) | CM(4)

No title

毎週、いろんな曲を届けてくださって、ありがとうございます!
「感傷的なワルツ」というタイトルから、チャイコフスキーの同じタイトルの曲のメロディーが頭をよぎり、そして聞いてみたら、とてもさわやかな曲でびっくりしました・笑 チャイコフスキーのそれは、かなりねっとりしているので…・笑 ラヴェルにも「高雅で感傷的なワルツ」というタイトルのワルツがあるんですが、これまたぶっ飛んだ曲で・・・、「感傷的」というのは日本語だから、それぞれの国の言葉ではイメージが違うのだろうな・・・と思った次第です。すごく肌触りのいいワルツの演奏でした、いい夢見れそうです!!
[2016/06/04 21:29] ina-kibi [ 編集 ]

No title

素敵な演奏ですね~
爽やかなワルツが綺麗に演奏されてて、凄く聞いててリラックス出来る感じでした!
タワシさんの演奏はどれも、私もこんな風に弾いてみたい!と感じる演奏ですね

いい演奏をありがとうございました!
[2016/06/06 09:19] びこ [ 編集 ]

いなきびさん>

いなきびさんこんにちは。こちらこそ、毎週、拙い録音にお付き合いいただいて感謝感謝であります!

感傷的なワルツ、といえばやはりチャイコフスキーのあの曲を思い出しますよね。もっとも私の頭のなかではあの曲は完全に「ヴァイオリンの曲」というイメージなんですが。
おっしゃるようにチャイコフスキーのあの「泣ける」節回しと比べると、長調の曲というせいもあり、さわやかな印象かも知れません。あと、私が出すの音がネアカな傾向がありますので(笑)その影響も少なからずあるような・・・^^;
原題はもちろん「センチメンタルなワルツ」です。ブログでの表記も、横文字(原題)にしようかと思ったんですが、記事の中で楽譜の出典を紹介しているので、そこの掲載されたとおりの表記にしました。

練習不足の演奏ですが、心地よく聴いいていただけたようでホッとしました。私、基本的にワルツの揺らぎは好きなんですよ。ただワルツは左手の跳躍がネックになることが多くて。この曲はそうでもないのですが。
[2016/06/07 19:00] 私はタワシ [ 編集 ]

ぴこさん>

ぴこさん、訪問&コメントありがとうございます。

>タワシさんの演奏はどれも、私もこんな風に弾いてみたい!と感じる演奏ですね
と、身に余る褒め言葉を頂戴して、恐縮しております~(・・;)
ポピュラーピアノのほうはともかくも、クラシックに関しては、初級の段階で教室をドロップアウトして、あとは独学ですから、技術的には初級レベル(もしくはそれに毛が生えた程度?)で止まったままなんですよ。
不器用なせいで指も回りませんし・・・(涙)
それでも、歌心だけはいっぱい持っているつもりです。気持ちだけで指がついていかないことも多々ありますが、そんな私でも、曲の魅力を少しでも伝えることができているのなら、とても嬉しく思います♪
ぜひまた、遊びに来てくださいね!

[2016/06/07 19:11] 私はタワシ [ 編集 ]

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