ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

<今週の録音>歌人の最後の歌(ウェールズ民謡)

  1. 2017.
  2. 08.
  3. 12
  4. (Sat)
  5. 22:22
今週のシューイチは、前々回の「日の出」に続き、またウェールズ民謡です。
今回は「歌人の最後の歌(Dafydd y Garreg Wen)」という曲を紹介します。

この曲は、ウェールズの有名なハーピスト(兼作曲家)David Owen(1712-1741)が、死の間際に、愛用のハープをベッドに持ってこさせ、それを奏でながら歌った辞世の曲、として伝わっています。
なので、漢字の表記は本当は「最後」より「最期」がふさわしいと思いますが、一応楽譜の表記に従っておきますね。
曲の原題、「Dafydd y Garreg Wen」とは David Owenの別名(通称)で 訳せば「White Rock(白い岩)のデイヴィッド」ということになります。
実はタワシ、何の根拠もないのに、勝手に「年老いた吟遊詩人が、過ぎ去った日々を回想しながら、ハープを奏で、歌う。(そしてそのまま力つきて死んでいく)」という情景を想像していたのですが・・・
実際のDavidさんは吟遊詩人じゃなくてこんな家
A_ghost_disturbs_Pete_and_Sian_Allport_after_moving_to_Garreg_Wen_near_Porthmadog,_home_of_the_harpist_Dafydd_y_Garreg_Wen_(1556991)
に定住していたし、わずか28、9歳という若さで亡くなってました・・・
なお、現在一般に歌われている歌詞は ウェールズ民謡の研究者と、詩人という二つの顔をもつCeiriog Hughes(1832−1887)という人の手になるものだそうです。

今回、ビデオ編集ソフトがどうも不調で、やむなく、MP3TUBE( 音声を動画ファイルに変換する)を使いましたことを、お断りしておきます。
それではどうぞ〜♪
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歌人の最後の歌(Dafydd y Garreg Wen)(ウェールズ民謡)

COMMENT

No title

夜に聴くとしんみりします。
何か深い感じの哀愁が漂っていますね。
ドラクエ7に「トゥーラの舞」という好きな曲があるのですが、その曲に似ていて(それもトゥーラという弾弦楽器の曲となっているのですが)、そういう意味でも初めて聴く気がしない曲でした。

ゆきなぎさん>

コメントのお返事遅くなってすみません。

いつもシューイチ聴いてくださって感謝です。
確かに深い哀愁が感じられますね。
古い時代のことですから、作曲の経緯は伝説的なもの(後世のひとの脚色も含む?)なのかもしれませんが、辞世の曲と言われたら十分説得力があります!

私はゲームやらないのでゲーム音楽についても無知なんですが、
そうですか・・・似た曲があるんですね。
撥弦楽器ってノスタルジックな哀愁路線の曲にすごく似合いますものね〜

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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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