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クリスマスには「聖なる都」(The Holy City)を! 

今年は12月24日が日曜日なので、多くのキリスト教会では、午前中の礼拝(降誕礼拝)と夜のキャンドルサービス(イヴ礼拝)が1日のうちに行われることになると思われます。
うちの教会も例外ではありません。
さらに午後はポットラック(一品持ち寄り)のパーティ、さらに祝会(プレゼント交換などあり)もあるので、一日中教会で過ごすことになりそうです。
この日一日で、何曲、伴奏をすることになるのかなあ?
仕事も繁忙期で疲労が溜まりつつあるので肉体的にはちとハードですが、クリスマスキャロルには大好きなものが多いので、楽しみながら伴奏の奉仕をさせていただきます。

今年伴奏する中でいちばんの大作が、「聖なる都」(The Holy City) という曲です。Frederic Edward Weatherly(1848~1929)の作詞、Stephen Adams(1844~1913)の作曲で、1892年にイギリスで出版されたものです。
この前の日曜日(本番2週間前!)に、いきなり「女性会はこの曲やることに決まったので」と言われ、かなり驚きました。練習期間もあまりないのでいつも使っている讃美歌集から有名なキャロル(「諸人こぞりて」とか、「まきびと羊を」とかね)だろうと思い込んでいたんです。
選曲の理由は、女性会の会長さんにとって、以前からの憧れの曲だったというのが一つ。そしてもう一つは、なんと・・・
「伴奏が華やかなので、歌が下手でも伴奏の力でなんとかなりそう」
という、とんでもないものでした(・・;) みなさん、何考えてるんですか!まったくもう〜
しかも初練習でいきなり高音が出ないからキーを低く移調してほしいと要求され、「絶対絶対、過大評価されてる!」
と思いつつ、転調の多い中間部はボロボロになりながら注文のキーで伴奏を弾いたタワシなのでした。

幸いなことに、曲自体は以前から知っていて歌詞のメロディも好きなのです。
曲名は「黄金の神の都」とか「聖都エルサレム」などの邦題で呼ばれることもある、とのこと。
「聖都エルサレム」かぁ・・・トランプ大統領のあんな突然の宣言もあり、時事的にタイムリ−でもありますね(!?)
歌詞の意味とその聖書的な背景については
 http://old.km-church.or.jp/preach/preach_050327.html
を、ご覧ください。


有名曲なのでYouTubeにもたくさんの動画がありますが、やっぱりこの曲と最初に出会ったこの演奏が一番だなあ〜♥

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