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ようこそ!タワシワールドへ♪

{やさしい曲を美しく弾く!}が目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾きの日々。

<今週の録音>哀歌(イタリア民謡・コルシカ地方)

今回、本番1週間前などで多忙につき、先週録り溜めしておいた録音をアップします。
前回と同じく「世界民謡全集・イタリア篇Ⅱ」からの選曲です。

イタリア民謡といえばナポリターナ♪というイメージが強いですが、もちろんイタリアの他の地方にもすぐれた民謡はたくさんあります!
今回は、コルシカ地方の「哀歌(ラメント)」をお聴きください。
(コルシカ島は独自の文化を持ってはいますが、40年間にも及ぶ独立戦争の末、1770年に正式にフランスに併合され、現在もフランスの県の一つです。
なのになぜこの地方の民謡はフランス篇でなくイタリア篇に入っているのか不思議に思いますが、ここではとりあえず楽譜に従って「イタリア民謡・コルシカ地方」という表記を使うことにします)

この地方には、どういうわけか、「哀歌」そして「悲歌」という、人の死を悼む民謡が多いです。(「世界民謡全集・イタリア篇Ⅱ」に収録されている、コルシカ地方の民謡は6曲ですが、そのうち2曲が「悲歌」3曲が「哀歌」です!)
今回の曲は、幼くして亡くなった愛する我が子への思いを語る内容。
長調で書かれているのは、永遠のいのちを信じるキリスト教信仰が、深い悲しみのなかにも一筋の希望を与えてくれることと、無関係ではないのでしょうね。

それでは、どうぞ〜
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哀歌(イタリア民謡・コルシカ地方)

[タグ未指定]
[ 2018/03/03 23:35 ] 今週の録音 | TB(0) | CM(4)
No title
なんだか、とても優しさあふれる演奏と曲ですね。
幼くして亡くなった愛する我が子への思いを語る内容、だそうですが、こんな優しい親元に生まれてこれて、短くても幸せな人生だっただろうな、と思う演奏でした。
[ 2018/03/06 23:56 ] [ 編集 ]
こんにちは~(・▽・)
とっても温かい曲ですねぇ♪
今の世の中ひどい親がたくさんいますが
この子はきっと愛されていたんだなぁって思いました(^▽^)

コルシカ島
地図で見ると 一見イタリアっぽく見えますねぇ
昔から国境付近の島は何時の時代も大変だったんですね(;◇;)

それでは また~♪
[ 2018/03/07 11:56 ] [ 編集 ]
ゆきなぎさん>
お返事遅くなりまして、すみません。

>なんだか、とても優しさあふれる演奏と曲ですね。
幼くして亡くなった愛する我が子への思いを語る内容、だそうですが、こんな優しい親元に生まれてこれて、短くても幸せな人生だっただろうな、と思う演奏でした。
⇨悲しく痛切な題材の曲なのですが、私自身も、弾きながらとっても温かい気持ちになれました。やはりそこに「愛」が溢れているからでしょうね。
そう、この子は幸せですよ。
一方で、今の世の中に目を向ければ、後をたたない幼児虐待のニュース。。。こちらは本当に救いがないですね。
せめて天国では神様から両親の分もいっぱい愛を受けて幸せに生きることを信じ、願うのみです・・・
[ 2018/03/09 19:54 ] [ 編集 ]
いもコンさん>
こんばんは! いよいよ明日ですね! 準備は万端でしょうか。私は最新記事の通り、明日本番とは思えぬ低い完成度ですが・・・明日は弾くほうも聴くほうも大いに楽しんできたいと思います!

> とっても温かい曲ですねぇ♪
今の世の中ひどい親がたくさんいますが
この子はきっと愛されていたんだなぁって思いました(^▽^)
⇨本当にそうですね。いっぱい愛されて短くても幸せな人生だったことでしょう、演奏から、そんな愛が少しでも伝われば嬉しいです。

> コルシカ島
地図で見ると 一見イタリアっぽく見えますねぇ
昔から国境付近の島は何時の時代も大変だったんですね(;◇;)
⇨私も地図開いてみましたよ(というか正確にはネットで見たので地図帳を開いたわけじゃないですが)
民謡の特徴としても、フランスよりも、イタリア寄りなんでしょうかね?
[ 2018/03/09 20:02 ] [ 編集 ]
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。