■<今週の録音>「娘よ、ほしいか?」(フランス民謡)

目前に迫ったアンサンブル練習会に向けて、スタートダッシュなのかラストスパートなのかよくわからないけど(爆)、ともかく、懸命にバッハ・ドッペルコンチェルトの伴奏の練習に励んでいるタワシであります。
そんな状況につき、シューイチはとにかく「サクッと弾けそう」ということを最優先に選曲させていただきました。
前回に続きフランス民謡になってしまいましたが、前回の重厚なサラバンドとはガラッと趣きの違う明るく軽い曲ですので、「え〜、また〜?」などと思わないでいただけたら幸いです。笑

歌詞は、若い娘と母親の会話という形で進行していきます。
母が娘に、美しい帽子がほしいか、と問うと、娘は、「いいえお母さん、私のほしいものはそれではない、お母さんのわからずや!」と答えます。そこで今度は、「じゃあ、綺麗な花は?」と母。「それもほしくない」と娘。
(民謡なので、いろんなバージョンがあり、この後、バージョンによっては、美しい靴下、洋服などで、同様の問いが繰り返されますが、もちろん娘の答えは同じです)
最後に、「娘よ、あの青年がほしいの?」と母が尋ね、娘は「まさにそうなの、私のほしいものは彼!」と答え、「さすがお母さん、話がわかるわ」と母を持ち上げます。
ピアノソロ(=歌詞抜き)で何節も繰り返すのもなんですので、今回は2節分だけ演奏してます。

8分の6拍子の部分が母、後半の2拍子のミュゼット風の部分が娘のパートです。
世界各地に、こういう種類の民謡があるそうですよ。日本の民謡の中には、ちょっと見当たらなさそうだけど、タワシが知らないだけかも。

それでは、どうぞ〜♪
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「娘よ、ほしいか?」(フランス民謡)

■コメント

■ [クレモナ親父]

「あの子が欲しい」「あの子じゃわからん」とか?こっちの方がおどろおどろしい感じがしますが。

歌詞がなくても、確かに母娘の会話の感じがするのは、タワシさんの表現力ですね。

しかし、さんざんやり取りした挙げ句にようやく「娘はあの彼が欲しいのだ」と理解したお母さんは、どうしてくれるんでしょうか?金の力で無理矢理にでも口説き落とすとか?(笑)

■クレモナさん> [私はタワシ]

いよいよ今日は練習会ですね〜よろしくお願いします。
お天気もよろしくて(ちょっと暑すぎですが)v-278
伴奏もソロも完成度低すぎの状態で行きますが、いいですよね、練習会ですもんね(笑)

さて今回の曲についてですが
>「あの子が欲しい」「あの子じゃわからん」とか?こっちの方がおどろおどろしい感じがしますが。
⇨そういえばそういう曲もありましたね。歌詞の意味考えたらかなりやばいです、
「かごめかごめ」なんかもそう(歌詞の意味を考えたら・・・)ですね。
こういう、母と子の会話タイプの曲は日本にはやっぱりほとんどないかなあ〜

>しかし、さんざんやり取りした挙げ句にようやく「娘はあの彼が欲しいのだ」と理解したお母さんは、どうしてくれるんでしょうか?金の力で無理矢理にでも口説き落とすとか?(笑)
⇨そこまで考えてませんでしたが、確かに気になりますね。
おねだりすれば高い帽子や服を買ってくれそうなので、かなりお金持ちなおうちもしれません。そして可愛い子なんでしょう。向こうも少なからず思ってくれてるかもしれません。でもそうじゃないかもしれません(笑)ま、明るい曲なので素直にハッピーエンドを信じましょうかね。
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プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
笛も好きで、時々リコーダーやオカリナなどを吹いて遊んでます。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

今日の練習メニュー

<6月12日> ♪マズルカ第41番嬰ハ短調 Op63-3 ♪同55番ニ長調 B4 ♪同50番イ短調『ノートル・タン』(以上、ショパン) ♪学生王子のセレナード(ロンバーグ)

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