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シューマンの作品で一番好きな曲 

最近、どうもお疲れモードで、ピアノ熱が下がったままのタワシです。
昨日もせっかくのお休み(※タワシは毎週火曜が定休日)で時間はたっぷりあったのに、30分、いや20分もピアノに向かえなかったな・・・
ま、そのうち、また浮上するでしょう。

話は変わり・・・
ロベルト・シューマンの曲の中でタワシが一番好きなのは、3つのロマンス Op.94の第2曲です。
「3つのロマンス」とりわけその第2曲は、ロマン派のオーボエの曲として最もよく知られ、愛されているものです。
そのメロディの美しさから、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、クラリネット、フルートなど、いろいろな楽器でも演奏されていますが、やはりオーボエの音色が断然一番似合う!
心の激しい揺れ動きを表現した短調の中間部を包み込む、柔らかな長調の主部・・・それは疑いなく穏やかで幸せな時間なのですが、それが現在形なのか、過去形なのかは、演奏者の解釈と、そして聴き手の受け取り方に委ねられているような気がします。
もう二度と戻れない幸せな日々を回想しているのだとしたら・・・。この上なく切ない長調ですね。そういえばシューベルトの歌曲にもそういう寂寥感を感じさせる長調がしばしばありますよね。
もちろん、素直に(?)「嵐の日もあったけど、今は平和な日々が戻ってきて・・・」と取ってもいいと思います。
タワシ自身、その日の気分で、どちらの聴き方もあるのです。
どっちにせよ、この曲の美しさは極上です!いつか生で聴きたいなあ♡

ピリスとダグラス・ボイドによる、この演奏がオススメです♪(部分的に試聴もできます)
https://itunes.apple.com/jp/album/schumann-music-for-oboe-piano/id117000350?app=itunes&ign-mpt=uo%3D8

YouTubeから、Céline Moinet のオーボエと Florian Uhlig のピアノによる演奏を貼っておきます。

Schumann - Romances for oboe & piano : II. Einfach, innig

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