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装飾音の勉強をしたい! 

木曜の出勤時間、遅番がデフォルトになったため、毎週木曜の朝はフリーな時間帯となりました。
シューイチの練習や録音に当てるもよし、ブログ巡りやコメント書きに当てるもよしなのですが、「音楽のお勉強」もしてみたいなあと思っています。

その中でも特にピンポイントで学びたいことといえば、「装飾音」ですね。
ブロ友さんのブログ記事を読んでいて、レッスンで、装飾音の弾きかたを修正されたという記事をたまに読みます。
また、弾き方がわからなくて先生に相談するというケースも。
でもご承知のようにタワシは独学ですから、わからないことがあるからといって相談できる人も、基本的にはいないわけです。

タワシは、主な装飾音については入門者用の(?)音楽事典に載っているような基礎的な知識はあるにせよ、
68373.jpg
この画像でいうと「通常奏法」と記されている「基本の弾き方」を、馬鹿の一つ覚えのようにやっています。
でも実際は曲の中でいろんなバリエーションがあったりするわけですよね。

よく楽譜の脚注に装飾音の弾き方の指示がありますが、下の写真の1〜4は全てプラルトリラーの奏法の指示です。
IMG.jpg

こういう、応用が、case-by-caseの応用が、全くできなくて。
ま、それ以前に、「このトリル上から?下から?」などというシンプルなことですら、結構悩んだりもしてます。

今、シューイチに、とあるバロックの小品をアップしようとしているんですが(いつものごとく技術的にも容易で規模もささやかな曲です)、音源もなく、自己流で弾いている装飾音が、なんとなくしっくりこないというか、センスの悪さを痛感するというか・・・一言で言うと「ダサい!」んですよね〜
装飾音について、ちゃんと「お勉強」したら、このダサさが少しでも改善するものなのかな〜

それにしてもどうやってお勉強すればいいのだろう?
あまり難しすぎたり専門すぎるものはパスで、何か、いい本とかサイトとか、あるでしょうか?
情報をお持ちの方はおしらせください。
[ 2019/02/07 12:24 ] 雑記(@ピアノ) | TB(0) | CM(8)

装飾音ですか…。
勉強のしようはないんじゃないでしょうか?
というのも、先生に聞いたところでその曲によって違うし…。そもそもバロック時代はこういう風に入れなさいという指示はなくて勝手にやって良かったのだと聞いたことがあります。逆に、装飾の記号があっても弾かないのもありだとか。タワシさんの感性で好きに入れてよい気がしますが…いかがでしょうか。

ピアノの先生、音楽の勉強をされている方のご意見を私もうかがいたいところですm(__)m
[ 2019/02/07 14:52 ] [ 編集 ]

装飾音は、ものすごい難問ですね(>_<)
楽譜によって、同じ個所でも微妙に異なる装飾記号がついてたりもしますしね。

トリル/プラルトリラーは、バロックでしたら上からが基本ですが例外もある、という感じらしいので、弾きながら素敵に響くと思う方を選んでいくしかないのかなと思います。

昔、先生に「綺麗になるから装飾音なのであって、無理に弾いて綺麗じゃなくなるぐらいなら省略しなさい」とも言われました。

私が参考にしている本は、『「原典版」で弾きたい! モーツァルトのピアノ・ソナタ』(久元祐子、アルテスパブリシング)です。

あと、参考になりそうなのは、弾くか弾かないかにかかわらず楽譜を見ながらチェンバロの演奏を聴いてみるというのはいかがでしょう?
[ 2019/02/07 18:19 ] [ 編集 ]

こんにちは

私の場合バロック楽器ですが、殆ど原典譜のコピーを使います、作曲者によって装飾記号の記し方が違い、短く入れる、長く入れる、長い場合徐々に速くする、など曲の流れでその箇所に相応しいやり方になります。バロックやおそらく古典派でも、リピートの際には指示のない箇所でも装飾を行い、魅力を加えるのが求められますね、一言でいうとセンスを磨く、になるでしょうか・・難しいです^^;
[ 2019/02/08 11:59 ] [ 編集 ]

金魚さん>

金魚さん、こんばんは!コメントありがとうございます。

> 勉強のしようはないんじゃないでしょうか?
というのも、先生に聞いたところでその曲によって違うし…。そもそもバロック時代はこういう風に入れなさいという指示はなくて勝手にやって良かったのだと聞いたことがあります。
→確かに絶対的な答えはないのかもしれません。いや、ないのでしょう。
バッハなどの有名曲では一流のプロの演奏を聴き比べることも容易にできますが、まさに人それぞれですもんね〜
ただ、ある程度のルールみたいなものはあるでしょう?
例えば NekoUshi さんのコメントとにあるように、バロックだったらトリルは基本的に上から入る、とか。
前打音はバッハやショパンでは前出ししないとか。
そういうのはやっぱりどこかで知識を仕入れるしかないわけで。何か、効率よく学べる方法があったらいいなあ、と思ったのです。

> 逆に、装飾の記号があっても弾かないのもありだとか。
→実はこれはしょっちゅうやってます(^◇^;)特に左手。指さえ廻れば入れたいなあと思うことがほとんどなので、弾かないのはちょっと悔しいです。

>タワシさんの感性で好きに入れてよい気がしますが…いかがでしょうか。
→感性ね〜言い換えればセンスですか?
センス全く自信なしです〜涙

[ 2019/02/09 21:26 ] [ 編集 ]

Nekoushiさん>

Nekoushi先生!先生ならなんとおっしゃるかコメントお待ちしておりましたよ〜

> 装飾音は、ものすごい難問ですね(>_<)
→Nekoushiさんが難問とおっしゃるのだから私が悩むのも無理ないですね。
結局は自分の感性を頼りに素敵に響く方を採用していくということでしょうか。はぁ〜センスに自信全くなしの私はどうしたら。。。

> 昔、先生に「綺麗になるから装飾音なのであって、無理に弾いて綺麗じゃなくなるぐらいなら省略しなさい」とも言われました。
→おお、ここでも、無理するくらいなら弾かないのもあり、という意見が!一応は楽譜通りに練習してみますが、どうしても綺麗に弾けなさそうだったら、潔く、そして堂々と、省略しようと思います。笑

> 私が参考にしている本は、『「原典版」で弾きたい! モーツァルトのピアノ・ソナタ』(久元祐子、アルテスパブリシング)です。
→本の紹介ありがとうございます。
機会があれば是非見てみたいと思います。

> あと、参考になりそうなのは、弾くか弾かないかにかかわらず楽譜を見ながらチェンバロの演奏を聴いてみるというのはいかがでしょう?
→なるほど!それは良さそうですね!
今は無料楽譜サイトという強い味方もありますし、明日からでも早速、試してみましょう!

[ 2019/02/09 21:38 ] [ 編集 ]

michaelさん>

michaelさん、こんばんは!コメントありがとうございます。

>私の場合バロック楽器ですが、殆ど原典譜のコピーを使います、作曲者によって装飾記号の記し方が違い、短く入れる、長く入れる、長い場合徐々に速くする、など曲の流れでその箇所に相応しいやり方になります。
→古楽器を演奏される方は、たいてい、すごく勉強もされてますよね〜時代様式にも精通されてて尊敬します!
その作曲家、その曲、その箇所にふさわしいやり方を、自力で見つけ出せるのは本当に素晴らしいことですよ!私などから見たらまさに異次元!

> バロックやおそらく古典派でも、リピートの際には指示のない箇所でも装飾を行い、魅力を加えるのが求められますね、一言でいうとセンスを磨く、になるでしょうか・・難しいです^^;
→はい、CDやYouTubeでプロの演奏を聞くとほとんどの場合そのようにしていますよね。私もそうしたいのですがなかなか指が動きません(というより、その前にまず頭が働かないという方がいいのか?)

>一言でいうとセンスを磨く、になるでしょうか・・難しいです^^;
→うう。やはり行き着くところはそこですよね。
難しいですよね。でも頑張ります!
[ 2019/02/09 23:22 ] [ 編集 ]

>このトリル上から?下から?

うわあすごい難題!(>_<;)
「正解」はきっと、無いのでしょうね。

以前習っていたピアノの先生の兄弟弟子が、面白いセンスの持ち主で、装飾音を独自の解釈で弾く人だったのですが、それはそれで芸術的でしたよ。

もう、お気の召すままで♪
[ 2019/02/11 09:59 ] [ 編集 ]

やぢまさん>

コメントのお返事遅くなりました〜ごめんなさい!!

>>このトリル上から?下から?
うわあすごい難題!(>_<;)
「正解」はきっと、無いのでしょうね。
→他の方とのコメントのやり取りの中で出てきたように、「バロックだったら基本的に上から入る」などのざっくりした原則はあるみたいですね。(それすら、長い間知らずに過ごしてきましたが)
とはいえ一流のプロの演奏を聴いていても、(バロックであっても)トリルの弾き方は人によって違う。やはり、数学のような明快な正解は、ないに等しいのかも。

>以前習っていたピアノの先生の兄弟弟子が、面白いセンスの持ち主で、装飾音を独自の解釈で弾く人だったのですが、それはそれで芸術的でしたよ。
→へ〜え、それは興味深いですね。ぜひ一度お聴きしたいものです。
私は装飾音で冒険する勇気はないな〜笑
[ 2019/02/15 21:45 ] [ 編集 ]

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