FC2ブログ

ようこそ!タワシワールドへ♪

 
15
 
今回のシューイチは、本来、受難日、または受難週に演奏するのが最もふさわしい曲です。
タイトルの The Crucifixion は「磔刑(たっけい)」つまり十字架刑のことです。
とはいえ、受難日(週)でなくとも、いつでもバッハのマタイ受難曲を聴いてもいいように、こういう曲も、弾いてはならない日があるわけではないので、今回アップさせていただきました。

この曲を書いた Adam Geibel 1855-1933 は、ドイツ系アメリカ人の作曲家。
8歳の時、感染症が元で失明してした彼は、両親とともにアメリカ・フィラディルフィアにわたり、そこの盲学校で学んだのち、作曲家やオルガン奏者として、さらに、音楽教育、音楽出版などなど、多方面で活躍したとのことです。
作品は数多くの聖歌・賛美歌をはじめ、通俗的なポピュラー歌曲、ピアノ初心者のための教育用の曲、サロン風のピアノ小品などがあります。

この曲の詳細な出典ははわかりませんでした。彼の作品には、カンタータもあったということですからその中の一部分なのかもしれません。
メロディーも和声も、流れがとても自然で、なおかつ、深い悲しみの中にも気高い美しさを湛えています。
一般にはほとんど知られていないのがもったいないと思えるほどです。

それでは、どうぞ〜
[広告]

The Crucifixion (Geibel)

Comment

2019.06.21 Fri 21:33  |  

タワシさんこんにちは〜^^

タワシさんおっしゃる通り 一般には 知られてないのがもったいない美しい曲ですね。私も初めて聞きました。
タワシさんの演奏、心に染み込んできました。
ありがとうございます。

  • #-
  • ここまふぃん
  • URL

2019.06.24 Mon 16:38  |  ここまふぃさん>

ここまふぃんさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
お返事遅くなってしまってごめんなさい。

>タワシさんおっしゃる通り 一般には 知られてないのがもったいない美しい曲ですね。私も初めて聞きました。
タワシさんの演奏、心に染み込んできました。
ありがとうございます。
→拙い演奏にお付き合いくださって こちらこそ感謝感謝です〜♪
作曲家としては本当にマイナーな存在だと思います。
でも何年も前この人の作曲した「Sleep, My Little Jesus」という静かな美しいクリスマスキャロルを知ってから、その名前は私の中にはしっかりと刻まれていたんです。
最近ネットサーフィンをしているとき、たまたまこの懐かしい名前を見かけて、今度はこの曲を知りました。こちらは重いテーマの曲ですが、同じように美しくて、早速録音しました。
心に触れる何かを感じ取っていただけたようで 嬉しく思います。






(編集・削除用)


管理者にだけ表示を許可

Trackback

URL
http://watashiwatawashi.blog12.fc2.com/tb.php/1687-4092d05e
この記事にトラックバック(FC2Blog User)

プロフィール

私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

今日の練習メニュー

<8月4日> ♪「無言歌集」より岸辺にて、追憶、巡礼の歌(メンデルスゾーン) ♪小ロンド(ニーマン) ♪メヌエット(滝廉太郎) ♪母の歌(橋本国彦)

にほんブログ村

人気ブログランキング

FC2ブログランキング

FC2カウンター

リンク

(ページビュー)アクセスランキング

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

TWITTER

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

Copyright © 私はタワシ / Designed by Paroday