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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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<今週の録音>ヨーゼフ、わがヨーゼフよ(クリスマスの子守唄)(ドイツ民謡)

この前の日曜日から、アドベント(待降節)に入っていますので、例年通り、シューイチもクリスマスモードに入ります!
今回は、ドイツ民謡「ヨーゼフ、わがヨーゼフよ」(Joseph, lieber Joseph mein)をお聴きください♪

「わが愛しいヨーゼフ(ヨセフ)よ」と呼びかけているのは、もちろん、イエスの母であるマリアです。赤ちゃんを寝かしつけるのを手伝って!とせがんでいます。どこにでもありそうな若い夫婦と赤ちゃんとの一コマですが、そのみどりごは預言の通り処女マリアから生まれた、人類の救い主イエス・キリストなのです。歌詞の後半は救い主が生まれた喜びを、高らかに歌い上げています。

この曲は、タワシの手元の楽譜では「ドイツ民謡」となっていますので、その表記に従いましたが、ヒエロニムス・プレトリウス(Hieronymus Praetorius,1560-1629)という、ルネサンス時代の北ドイツの作曲家の手になるもののようです。
https://www.hyperion-records.co.uk/dw.asp?dc=W15047_GBADM8600047
ただし、手元の楽譜は、YouTube等にアップされている、プレトリウス作曲の合唱曲とは、かなり印象が違います。

ルネサンスやそれ以前の音楽にはあまり知識がありませんので、この曲についても引き続き調べてみたいと思いますが、締め切りに間に合わせるためには時間がありません。(これから教会のクリスマス礼拝のための準備もあるし・・・)
というわけで今日は、取るものも取りあえず、って感じでアップしますね〜


ヨーゼフ、わがヨーゼフよ(ドイツ民謡)

<追記>
その後、この曲について調べてみました。
ヨーロッパでは古くからかなり広く知られていて、それだけにいろいろなバージョンが派生しているようです。
もともとはカトリックの賛美歌であったようですね。古いラテン語のクリスマスの曲「高らかにたたえて」(Resonet in laudibus)が、原曲らしいです。
Resonet_in_laudibus.jpg
歌詞もいろいろ変化したり付け足されたりし、マリアとヨセフと召使いの会話になっているバージョンもあるのだとか。でもヨセフ・マリアの夫婦に召使いがいるなんて・・・なんか抵抗あるなあ〜
この曲は、リスト、スメタナ、ブラームス、レーガーら、大作曲家の心をも惹いたらしく、彼らは皆、この曲を編曲し、あるいはこの曲をモチーフにして作品を遺しています。

テーマ: ピアノ
ジャンル: 音楽

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タワシさん、こんにちは
かつです。

いよいよタワシさん大活躍の時期が到来ですね?!
忙しさで体を壊さないようお気を付けください

どの時代でも子育ては大変。
マリアも家事分担を要求するとは進歩的女性ですね、さすが!
わたしはクラシック好きと言ってもピアノオンリーなのでバロック前期より前は全然知りません。
タワシさんのブログでいろいろ学ばせていただいています。
聖書に登場する人物を物語として歌にするのはルネサンスの精神を感じますね
※ルネサンス以前はご法度だったと思う…
その中でもマリアは人間&重要人物なので題材にしやすいのでしょうか?
以前私が歌った「聖母マリアの頌歌集」もマリアを題材にされていました

いろいろ想像を掻き立てられて今回も楽しかったです♪

めっちゃ良い曲!!
親しみやすくて優しいですね。

超不遜な人間ながら、讃美歌は好きな曲が多く、何度も聴いてられます。

かつさん>

かつさん、おはようございます。
お体の具合(背中の痛み)はいかがですか?
大変な時なのにコメントくださって感謝です。

>どの時代でも子育ては大変。
マリアも家事分担を要求するとは進歩的女性ですね、さすが!
→さすがかつさん、目の付け所がユニークですね!
聖書学者たちの見解によると聖書学者たちの見解によれば、マリアが受胎した時の年齢は13~14歳であったと考えられています。昔の西洋の絵画によくある聖母マリアの絵画のイメージに比べたらずいぶん若い、というか幼いですよね。子育ても大変だったでしょうね〜

>わたしはクラシック好きと言ってもピアノオンリーなのでバロック前期より前は全然知りません。
タワシさんのブログでいろいろ学ばせていただいています。
→私のブログで学ぶ、だなんて〜
私もバロック以前の音楽については全く詳しくないですよ〜
それ以降だって決して詳しいわけではないです。学生時代音楽鑑賞のサークルに入っていたので音楽史の勉強は一通りはしましたが、その程度です。

>いろいろ想像を掻き立てられて今回も楽しかったです♪
→楽しんでいただけたようで良かったです。
今回不測の事態でアップが遅れてしまいましたが、シューイチはまだまだ続けるつもりですよ!これからも楽しんでいただけてちょっとは勉強になるような(?)記事を目指します!

モル作さん>

おお、モル作さん、お久しぶりです〜
またピアノ熱が再燃してきたようで私も嬉しいです。
後ほどそちらにゆっくりお邪魔させていただきますね。

>めっちゃ良い曲!!
親しみやすくて優しいですね。
→気に入っていただけてよかったです〜
日本ではあまり歌われることがないようですが、世界的にはかなり人気のあるクリスマスキャロルの一つのようです。

>超不遜な人間ながら、讃美歌は好きな曲が多く、何度も聴いてられます。
→信仰に関係なく、(音楽として)讃美歌が好きだという人は結構いらっしゃいますよ〜
聴いているだけで心が安らぐという人も多いですよね。
特にこの時期、多くの人に讃美歌に耳を傾けてほしいと思います。
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今日の練習メニュー
<1月17日> ♪無言歌より「なぐさめ」(メンデルスゾーン) ♪ああ麗しのべルメランド(スウェーデン民謡) ♪村の夕ぐれ(ミュルデ) ♪飲めや歌え(バルトーク) ♪古い田舎の踊り(アルボー)
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