『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。
先日のピアノWeb発表会に続いて、またまたレビコフさん登場です!
Autour du Monde, album de pièces faciles pour la Jeunesse Op.9(子どものためのやさしい小品集「世界一周」作品9)の中から、第4曲「クラクフ」を弾きました。

この曲集はタイトルの通り、平易な技巧で弾ける「音楽による世界お国巡り」です。
登場する国はロシア、オーストリア、イタリア、フランス、スペイン、アメリカ、日本、中国、インド、トルコ。
「クラクフ」は「オーストリア」の2曲のうちの1曲となっています。(もう1曲はワルツ)
え?ポーランドじゃないの?と一瞬びっくりしましたが、この当時、クラクフのあるポーランド南部はオーストリアに併合されていたから、これで合っているのですね。
(高校時代世界史は選択しなかったけど、ポーランドの苦難の歴史は、ショパンやキュリー夫人の伝記を通してちょっとは学んだなぁ)

曲は(タワシの好きな!)マズルカです。
楽譜を一目見ただけで、ああ、これマズルカだ、とわかりますが、でもやはりショパンのマズルカとはちょっと違うかな〜
子供向けの曲だけあってサイズ的にも曲想的にも可愛らしいですけど、なかなか魅力的な曲だと思います。
マズルカ大好きということもあって、とても気持ちよく弾けました♫

それでは、どうぞ〜


クラクフ〜「世界一周」より〜(レビコフ)
コメント
この記事へのコメント
 拝聴いたしました~♪タワシさんお得意のマズルカ!リズムと[間]がいいですねぇ~。

 そして、クラクフ!そんな曲があるとは驚きです。いつもながら珍しい名曲を発掘するのがお上手ですね。ワルシャワじゃなくてクラクフなんだ…第二次世界大戦の戦火を免れた素敵な古都だと聞いています。いつか訪れてみたい街です♪
2020/05/21(木) 18:09 | URL | やぢま #yoUxGug6[ 編集]
音楽を巡る世界を旅してるまっただ中のきんどーです♪
こんな面白そうな曲集があるんですね!
わたくしもこれから世界中のピアノ曲に触れて、世界を股にかけたい♪と野望を抱いておりますけど。
いやぁ〜世界中の曲と深く触れ合うには時間もエネルギーもかかっちゃいます。お金も少し…。

この曲集でお手軽に10カ国を巡ることが出来るんですね〜子どもの曲だけに手ぶらでヒョイと気楽に旅できそうですね♪

中国、インド、トルコの曲は想像つかないなぁ。オリエンタル、エスニック風味が濃厚なんでしょうね。
日本の曲はどなたの曲がチョイスされてるのかなぁ。

わたくしは今スペインが気になってますよ〜
タワシさんの『アンダルーサ』はあの独特のリズムがサマになってカッコ良かったですね!聴くのも弾くのも両方共に舞踊曲、民族音楽に親しんでいるからでしょうね。

スペインの音楽は先生がリズムが難しいから〜と難色を示すので、自分で遊びで弾こうと思ってます。
ほんとに舞踊曲がお得意ですよね〜
舞踊曲の連弾で弾いてみたい曲があるんですけど、わたしリズム感が悪いんですよね〜汗

ラテン音楽や民族音楽に魅かれます♥


グラナドス以外だとピアソラを弾きたいけど、やはりリズム感がネックで…
リベルタンゴは激むずそうなので、ブエノスアイレスの冬とオブリヴィオンにチャレンジしてみたいです♪(って気分が盛り上がって、Iさんのブログに熱い長文コメを投入してしまった〜)

ピアソラも民族音楽や舞踊曲に親しんでるタワシさんなら上手に弾けそう〜


以前も舞踊曲のコメントで同じようなことを書きましたが、運動神経が鈍くてリズム感が悪いのは、馴れるしかないんでしょうね〜。

実は有名なショパンのマヅルカも今まで機会がなくて、一度も弾いたことがないのですよ〜ワルツとどちらがリズム感がいるのかしら…

このレピコフのマヅルカはショパンの民族色のあるマヅルカとは雰囲気が違い、子どもがおどけて踊っているような可愛らしい曲ですね♪

2020/05/21(木) 18:19 | URL | きんどーちゃん #Q.el4SCk[ 編集]
タワシさん、こんにちは
かつです。

たしかにショパンとは違う感じがしますが、、
ショパンのマズルカ(特に中盤以降は)はさまざまな芸術要素を含んでいるので民俗舞曲からは少し離れている気もします。
またポーランド領土の一部はロシアに併合されたのでロシアなりのマズルカがありそうですね。

「世界一周」なんてステキなタイトル
コロナ禍で出歩けないのでタワシさんの音楽で旅した気分になりました♪
2020/05/21(木) 22:33 | URL | #-[ 編集]
やぢまさんこんにちは〜
今回もおつきあいくださって感謝です❤︎

>タワシさんお得意のマズルカ!リズムと[間]がいいですねぇ~。
⇨ありがとうございます!日本人にはマズルカ独特のリズムを表現するのが難しいとよく言われますよね。それで弾く前から苦手意識を持っている人も結構いるような・・・。タワシマズルカもきっと本場のものとは大違いなんだろうけど、でも楽しんで弾かせてもらってます。

>そして、クラクフ!そんな曲があるとは驚きです。いつもながら珍しい名曲を発掘するのがお上手ですね。
⇨実は私もちょっと前までこの曲の存在も知らなかったんです。
簸曲、珍曲探しは本気にやりだしたら底なし沼のようにハマりますよ〜

>ワルシャワじゃなくてクラクフなんだ…第二次世界大戦の戦火を免れた素敵な古都だと聞いています。いつか訪れてみたい街です♪
⇨フットワークが軽くて行動力のあるやぢまさんならきっと行けますよ!ぜひ行ってきてください♪ リーズナブルな値段で生演奏付きのスパークリングワインを楽しめる「ショパンギャラリー」なる名所もあるようですよ〜
https://www.travel.co.jp/guide/matome/2821/#ct_5
2020/05/24(日) 13:57 | URL | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
コメントのお返事大変遅くなりました。
郵便局まだ忙しくって〜💦 給付金の郵便が落ち着けばいつものペースに戻れるのですが、もう少しかかりそうです。

>この曲集でお手軽に10カ国を巡ることが出来るんですね〜子どもの曲だけに手ぶらでヒョイと気楽に旅できそうですね♪
⇨レビコフさんは子ども、初級者向けの曲を結構たくさん書いているので、私にはありがたい存在です。シューイチにも今後もどんどん登場すると思います。
10カ国を巡る旅、当時としては(もちろん今でも)なかなか豪勢なものですよね。
この曲集は1898年の出版です。もうちょっと後の時代だったら、ラテンアメリカやアフリカなどの国もきっと入っていたでしょう。

>中国、インド、トルコの曲は想像つかないなぁ。オリエンタル、エスニック風味が濃厚なんでしょうね。
日本の曲はどなたの曲がチョイスされてるのかなぁ。
⇨曲目は次の通りです。
<日本>シアン・ケアン・ロン
<中国>シノパ-シュ、モア・ケン・ホン、ポンツィ
<インド>ヒンドゥスタン・マーチ
<トルコ>デルヴィッシュ
うーん。タイトル見ただけではどんな曲かちょっと想像できないものも多いですね。シアン・ケアン・ロンってなんだ?固有名詞?笑
あ、この曲集全曲を演奏してる楽譜付き動画見つけましたので、興味がありましたら参考にしてください。
https://youtu.be/S_JND2WnI3E

>わたくしは今スペインが気になってますよ〜
タワシさんの『アンダルーサ』はあの独特のリズムがサマになってカッコ良かったですね!聴くのも弾くのも両方共に舞踊曲、民族音楽に親しんでいるからでしょうね。
スペインの音楽は先生がリズムが難しいから〜と難色を示すので、自分で遊びで弾こうと思ってます。
⇨いいじゃないですか〜スペイン!
きんどーちゃんは特に音楽に関してはとっても情熱的なイメージがありますので、きっとスペイン音楽に合うと思います。
先生が難色を示されてるのですね。それはちょっと残念。ピアノが上手でも、この手の曲は(弾くのが)苦手という人も以外と多く、先生ももしかしたらそんなタイプかもしれないですね。
遊びで弾くの、大賛成です。ハメを外すつもりで楽しんじゃってくださいね〜

>以前も舞踊曲のコメントで同じようなことを書きましたが、運動神経が鈍くてリズム感が悪いのは、馴れるしかないんでしょうね〜。
⇨その時のお返事で多分同じじことを書いたと思い雨のですけど。私かなり運動神経鈍いです、明らかに平均以下です。学校の体育の成績もずっとふるいませんでした。
舞曲が好きというと運動神経良さそうという誤解が結構あって、実際そういう方も多いのかもしれませんが、残念ながらタワシには全く当てはまりませんので念のため!

>実は有名なショパンのマヅルカも今まで機会がなくて、一度も弾いたことがないのですよ〜ワルツとどちらがリズム感がいるのかしら…
⇨ショパンにはマズルカ風のワルツ、ワルツ風のマズルカもあって、境界は必ずしも明確じゃないような気はしますが、基本的には同じ3拍子でもリズムが違います。
マズルカ、技術的に簡単な曲も多いので まずはちょっと2、3曲、お試しに弾いてみてはいかがでしょうか?
2020/05/26(火) 10:07 | URL | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
かつさん こんんちは〜 
コメントのお返事遅くなってごめんなさい。

>たしかにショパンとは違う感じがしますが、、
ショパンのマズルカ(特に中盤以降は)はさまざまな芸術要素を含んでいるので民俗舞曲からは少し離れている気もします。
またポーランド領土の一部はロシアに併合されたのでロシアなりのマズルカがありそうですね。
⇨さすがかつさん!よくご存知ですね〜
ポーランドは分割されて幾つかの国に支配されるという苦い歴史がありましたが、おっしゃるとおり北のほうはロシアに併合されたので、音楽的にもロシア、ポーランドそれぞれのカラーが混ざり合った音楽も多く生まれたでしょう。
レビコフのこのマズルカもやっぱりどこかロシア的ですよね。チャイコフスキーの子供のためのアルバムにでも入っていそう。

>「世界一周」なんてステキなタイトル
コロナ禍で出歩けないのでタワシさんの音楽で旅した気分になりました♪
⇨自由に出歩けない日々長かったですが、非常事態宣言やっと解除されましたね!かつさんの音楽活動も徐々に復活していくのでしょうか。
こちら(茨城)は、まだ東京に公共交通機関で行くのはちょっとはばかられる状態なので、練習会やオフ会に参加できるのは夏以降になりそうです。
もっともコロナがなくても、お金も暇もないので海外はもちろん国内旅行さえ、そうそうできない私ですけど(涙)
2020/05/26(火) 10:30 | URL | 私はタワシ #5eVrhZok[ 編集]
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