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ようこそ!タワシワールドへ♪

 
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梅雨のせいかなんとなく心身ともにかったるくて、モチベーションがイマイチ上がらないタワシです。
昨日は年休でたっぷり時間はあったのに、雨の中傘をさしてプラネタリウムまで歩く気力はあっても(と言っても片道10分ほどですが〜)ピアノの方は申し訳程度に、子ども向けの小品集からパラパラと、最近おなじみの、ベーレンライターバロックアルバムから数曲を弾いたのみ。

あ、今年の2月からリニューアルした(リニューアルそうそう、コロナのせいで3ヶ月も休館になってしまった)プラネタリウムは、すごくよかったですよ〜「はやぶさ」のプラネタリウム用映画を観ましたが、映像のリアル感は半端なく、迫力も満点! HPによれば「6台構成の4Kレーザープロジェクターを使用し、ドームスクリーンに映し出される全天8K相当のマルチプロジェクションシステムを導入しました。これにより、明るく鮮やかな映像とともに臨場感の高い高精細な映像体験を提供できるようになりました」とのことですが、専門知識ゼロのど素人の目にも旧機種との差は歴然でした。

話が逸れました〜
ベーレンライターバロックアルバムのおかげで、ルネサンスやバロック時代の、これまであまり触れることのなかった曲たちと出会いました。楽譜半ページからせいぜい2ページというコンパクトさ、そして音数の少なさなどから気軽に弾けることもあり、シューイチのネタとしても重宝しています。
そしてこれが予想外に反響があり、ちょっと驚いてもいます。せっかくだからもっとあれこれ弾いてみようかなという気にもなります。

そんな中で我ながら残念におもうことがひとつ・・・
装飾音がなかなか自由に、そして自然に弾けない、ということです。
プロや上級アマチュアの演奏を聴くと、必ずと言っていいほど楽譜にプラスアルファを加えています。
装飾音の記号のないところでもさらっと装飾音を入れる。
同じ装飾音(モルデントとかトリルとか)でもリピートの時には弾き方を変える、などなど・・・
これができたら、シンプルで技術的に易しい曲でも、タワシみたいに初級者っぽくは聞こえないだろうなあと、以前からしばしば思うことがあったのですが・・・
クラシックを弾いているときに限っていえば、楽譜に書いてない音を弾くこと、楽譜を違うように演奏することにすごく抵抗があります。
ポピュラー系だとなんの抵抗もないんだけどな。なんでクラシックになるとこう融通が利かなくなっちゃうのでしょうか。

装飾音について言えば、地域(国)によって独特の表記があるのも、面倒なところです。

202006201241032aa.jpg 
⬆️イギリス式

202006201245426a6.jpg 
⬆️フランス式
下の写真(フランス式)、1段目音符の傍の小さな弧線のようなのが見えるでしょう?右側についてるの、左側にあるの、両側にあるのがありますよね。もちろんこれも装飾音なんですが、出くわすといまだに戸惑ってしまいます。

本当は、しかるべき本を買って、きちんと装飾音のお勉強をするといいんでしょうけど、何がいいのかわからないこともあって、なかなかね・・・
何かオススメの参考書などありましたら教えてください。こんなタワシにも理解できそうなものでお願いします。






Comment

2020.06.20 Sat 20:39  |  17・8世紀の演奏解釈など

私は、アーノルド・ドルメッチ(Arnold Dolmetsch)の「17・8世紀の演奏解釈」(音楽の友社)で学びました。
古典的名著だと思います。
もっと絞れば、フランソワ・クープランの「クラヴサン奏法」(シンフォニア)

これらなら誰からも文句は来ないと思います。

でも、ちょっと、というか、かなり古いので、今はどうなんでしょう。

https://www.amazon.co.jp/17%E3%83%BB8%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E6%BC%94%E5%A5%8F%E8%A7%A3%E9%87%88-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%81/dp/4276140552

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%B5%E3%83%B3%E5%A5%8F%E6%B3%95-%E5%AF%BE%E8%A8%B3%E7%89%88-%E6%A1%92%E5%BD%A2-%E4%BA%9C%E6%A8%B9%E5%AD%90/dp/4118100363

  • #-
  • ぴあのけものみち
  • URL

2020.06.21 Sun 11:41  |  No title

こんにちは

バロック期のリュート譜にも、示されたフランス式に似た記号が付いています、これも作曲者によって、意味合いがまちまちのようで、短いトリルか長くやるかはその場に応じてですね;
装飾記号のない所も大いにやってよいし;
旋律の動きが跳躍するところで、パッセージを入れたり、曲中に装飾的な動きを音符で書いてある部分をヒントに活用したり、「こう弾けるといいかな」と浮かんでも、実際やるのは大変な場合が多いです;;

2020.06.24 Wed 11:18  |   >

ぴあのけものみちさん、おはようございます。
コメントのお返事遅くなってすみません。

参考図書していただきありがとうございます。
2冊ともかなり本格的ですね・・・
ぴあのけものみちさん、音楽に対するさん音楽に対する理解と知識がすごいなあと以前から思ってはいましたが、やはりこのような書物でしっかり学んでこられた成果なのですね。

>でも、ちょっと、というか、かなり古いので、今はどうなんでしょう。
17・8世紀の演奏解釈の方はかなり古色蒼然としたイメージを受けましたが(アマゾンの写真のせい?)クープランのほうは 2018/8/15 とあるからわりと新しいですね。
2冊とも私にはちょっとレベル高すぎのような気もしますが、、機会があればちょっと「なか見」しててみたいものです。

  • #5eVrhZok
  • 私はタワシ
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  • Edit

2020.06.24 Wed 11:29  |  No title

michaelさん、おはようございます。
コメントおのお返事遅くなり、すみません。

>バロック期のリュート譜にも、示されたフランス式に似た記号が付いています、これも作曲者によって、意味合いがまちまちのようで、短いトリルか長くやるかはその場に応じてですね;
⇨鍵盤楽器以外の楽譜はどうなのかなあとちらっと思っていましたので、リュート譜の情報感謝します。
やはりフランスでは楽器を問わずよく使われた記号のようですね。
そして作曲家によってまちまちというのも鍵盤楽器の曲と同じですね。

>装飾記号のない所も大いにやってよいし;
⇨やはりそうですよね〜
ただ・・・やってもいい、むしろやったほうがいいとわかっていても 実際はなかなか手が動いてくれませんが。

> 「こう弾けるといいかな」と浮かんでも、実際やるのは大変な場合が多いです;
⇨わかります!
でも頭に浮かぶだけ私よりはずっといいですね、
やはりあれだけたくさんを音楽を(特に古典派およびそれ以前の古い時代の曲を)よく聴かれるから、引き出しが豊富なんでしょうね、羨ましいです。

  • #5eVrhZok
  • 私はタワシ
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  • Edit

2020.06.28 Sun 20:11  |  No title

装飾音、自在に入れられたら素敵ですよねえ。
タワシさんはできそう(やっていそう)なイメージがありました。

私はもう、全く融通が効か図、センスもないので、楽譜に書いてあること以上のことは、どうあがいてもできません^^;
二台ピアノでも、先生がトリルなどを適当に入れて華やかにしてくださるのですが、私は何もできず。

もっと自由にピアノで遊べると、ピアノの楽しみがぐっと広がるだろうなあ、と思いつつ、器用ではないので、もう諦めています^^;

  • #-
  • ジル
  • URL

2020.06.30 Tue 19:42  |  ジルさん>

ジルさんこんばんは〜 コメントありがとうございます。

>装飾音、自在に入れられたら素敵ですよねえ。
タワシさんはできそう(やっていそう)なイメージがありました。
→力まず、考え込まず、流れるようにさらっと入れられたらどんなにいいでしょうね。
私、できそうなイメージですか。でも残年ながら、完全にイメージ倒れです。
ポピュラー系だと楽譜に縛らせず自由に弾けるんですけどねぇ・・・クラシックだとダメだなあ。

>私はもう、全く融通が効か図、センスもないので、楽譜に書いてあること以上のことは、どうあがいてもできません^^;
二台ピアノでも、先生がトリルなどを適当に入れて華やかにしてくださるのですが、私は何もできず。
→楽譜に書いてないことを足したり、楽譜と違うように弾くのは、やっぱり最初は勇気がいりますよね〜 
先生はさすがですね。まあそこが先生の先生たるゆえんなので、先生とのデュオの時は、華やかにするのは先生にお任せするのもいいかもしれませんね。

>もっと自由にピアノで遊べると、ピアノの楽しみがぐっと広がるだろうなあ、と思いつつ、器用ではないので、もう諦めています^^;
→そんな〜 早々と諦めなくても! きっともっと自由に弾けるようになりますよ。私も器用ではないどころか筋金入りのぶきっちょですが、そして環境的にも非常に残念な環境にいますが、それでも、音楽を楽しむことは諦めたくないなと思ってます!

  • #5eVrhZok
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私はタワシ

Author:私はタワシ
ぶきっちょな独学のアマチュアピアノ弾き。デジピ族。一応女性。
クラシックピアノの王道からは外れまくりですが、自由気ままなピアノライフを楽しんでます。
特技は捏造、ミスタッチ量産。
プロテスタント教会で奏楽者(礼拝讃美歌や聖歌隊の特別讃美の伴奏)をつとめています。
オカリナ吹きます(「フォーカリンク」と「アケタ」を使ってます)。時々、リコーダーやティンホイッスルなども。
これまでの経歴など、詳しくは当ブログの「自己紹介」カテゴリの記事を参照してください。

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