fc2ブログ

ようこそ!タワシワールドへ♪

『やさしい曲を美しく弾く!』が生涯の目標。ぶきっちょな独学アマチュアピアノ弾き(時々オカリナ吹き)の、ユルくて熱い音楽日記。

水戸で美術鑑賞♪

2023.08.24 (Thu)
一昨日の火曜日(タワシの定休日)、水戸市で開催中のこちらの美術展に行ってきました!

美術にみる〈農〉の世界
20230824085807912.jpeg
ガラスに背景が反射して見づらいですね、すみません〜

地元のタウン誌のプレゼントに応募したら招待券が当たったのです♡
タワシ、去年もプレザントの戦利品の招待券でこの場所に来ています。
202308240857331bf.jpeg

「農業」をテーマにした企画展は、なかなか見ごたえがありました。
労働の過酷さや貧困を苦しみを描いた作品もありましたが、〈農〉の世界に生きる人々のエネルギーを感じさせる作品が多かった印象があります。
ミレーやゴッホをはじめとする多くの芸術家が、農業と、それにたずさわる人々の中に「理想の美」を見出していたことも、心に残りました。
そうそう、今回の企画展に、一枚だけですが、「クローン文化財」(現存する文化財を対象に、現状のあるがままの姿を、 質感まで高精細かつ忠実に再現した文化財)が出品されていました。(ミレーの「種蒔く人」)
これからますます、こういうかたちの芸術鑑賞も増えていくのでしょうか。

常設展もしっかり観てきましたよ〜
第2展示室でやっていた、「ワカラナイノススメ」がなかなか面白かったです。
展覧会につきもののキャプション(作品のタイトルや作家名、簡単な解説を記したもの)にカバーを付けて、すぐに目に入らないようにすることで、先入観抜きに作品に接する、というコンセプト。(もちろんカバーを開けて確認することは可能です)
来場者が作品の感想を自由に記せるコーナーもあり、子供っぽい字で書かれた素直過ぎる感想に、思わず笑顔になる一コマもありました。

202308240858293cc.jpeg
これは企画展、常設展とは関係なく、館内にある撮影可能なオブジェ。同じエリアにあっても、撮影可能もなものと不可のものがあるのですね、初めて気が付きました。

美術館は好きな場所の一つです。
本物の芸術に触れると、ピアノのモチベーションも上がりますね〜⬆
この夏の猛暑に負けて、ピアノ、最近ほんとに停滞気味なんで、これをきっかけに浮上できたらいいなと思います。

コメント

NO TITLE
美術の分野に触れるのも有意義ですね、
過去に、レンブラントほか同時代の作品展を見に行ったときです、
小さな画面の素描画でも視力が良くないと描けないほど、徹底して細密に描かれていて、昔の画家はこんなに緻密な仕事をしていたのか!とカルチャーショックを受けました、ちょうどリュートが盛んだった時代に当ります、
きっと楽器を弾く、音楽を奏でるというのも、同じレベルだったに違いない・・
いかに現代人はガサツに物事に取り組んでいるかがわかった気がします。
michaelさん>
michaelさん こんにちは!
コメントの御返事大変遅くなりました。すみません。

>美術の分野に触れるのも有意義ですね、
→はい、いい美術作品に触れたからと言って直接的に楽器の演奏に効果があるわけではないのですが、自分の中の引き出しを豊かにするのには確実に役立っていると感じます。

>過去に、レンブラントほか同時代の作品展を見に行ったときです、
小さな画面の素描画でも視力が良くないと描けないほど、徹底して細密に描かれていて、昔の画家はこんなに緻密な仕事をしていたのか!とカルチャーショックを受けました、
→レンブラントですか!いいですね〜
細やかな筆致は生で実物を見ないとなかなか伝わらないですよね。

>ちょうどリュートが盛んだった時代に当ります、
きっと楽器を弾く、音楽を奏でるというのも、同じレベルだったに違いない・・
→美術展に行ってもすぐにリュートのこと思う michaelさん!さすがのリュート愛です♥

>いかに現代人はガサツに物事に取り組んでいるかがわかった気がします。
→現代でも当時の芸術家と同じく、真摯に、丁寧に芸術に取り組んでいる人は多くいるでしょうし、芸術家に限らずそんな生き方をしている人もいるでしょうが....やはり全体的には昔の人に比べて適当に生きている人が(自分も含めて)多いかもしれませんね。

管理者のみに表示