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母からの電話、揺れる心・・・。 

スタジオでのグランド練習で落ちるところまで落ちたコルドバでしたが、ようやくちょっぴり浮上して来ました。
図書館で借りてきた、小山実稚恵さんの、いろんなノクターンを集めたCDの中に、コルドバが入ってたんです。
その演奏聴いたら、自分の今までの演奏とはかなり解釈が違いますけど、それだけに新鮮な印象で、テンションが少しアップしてきました。
そもそも今回の選曲は、浮気性のタワシには珍しく、最初から他の候補曲の名前があがることもなく、つまりブレなかったわけです。これだけひとつの曲に思い入れということはあんまりないので、やっぱり初志貫徹で行こうと思います。

しかし・・・
モチベーションが上がってきた矢先に、昨夜実家の母から電話がありました。
父の病状、思わしくないようです・・・。
帰宅した当初はまずい病院食や束縛の多い入院生活から解放されて、とても元気だった父ですが、
この前の水曜日に訪問入浴があって「さっぱりした~」と大喜びしたそうですが、それを境に急に体調が悪くなってしまいました。
ガンで弱った身体には負担だったのでしょうか。
食事もあまり食べられず「何でもいいから好きなものを」と言われて、好物を2口、3口食べている状態です。
ただ、痛みがないのが奇跡的ですが、それも神経をガン細胞が圧迫して感覚がなくなっているためらしいです。
母は睡眠薬を使って無理にでも、寝るようにしていたのですが、今は夜中に何か父に異変があってはいけないということで、クスリをやめてほとんど寝ていません。
いくら周りに協力してくれる人が多くても24時間体制で介護は出来ませんから、仕方ないのかな。
でもこんな生活が続けば、父と同じくらい母の身体のことも心配です。

年を越せるか越せないか、だと医師にも言われたそうです。
本当に悲しいし悔しいし、ガンが憎いです・・・!
気持ちは揺れ、乱れてはいますけど、それでもタワシはピアノを弾いてます。
ピアノをやめて父の寿命が1時間でも1分でも延びるなら喜んでやめますが、そうではないのだから・・・。

もうすぐ仕事に行かなくちゃ。
そしてそのあとすぐ教会に直行です。
外部のゲストの方も多数見える大事なセレモニーでの奏楽・・・
こんな精神状態の中で弾くのはつらいですが、弱い者だからこそ、神様が守り支えてくださることを信じたいと思います。
[ 2011/11/06 10:16 ] 日記 | TB(0) | CM(19)

おぉ~。コルドバ、そこまで思っていたのならもうやるしかないですね!
噂に聞けば、おんそうずというのは「リベンジあり」なのだとか^^;
(エラニユースさんか?)

お父さま、だんだん弱って行くようで、辛いですね。
24時間体制は本当にできないのでしょうか?
ナースさんは無理だとしてもヘルパーさんで来てくださる方はいらっしゃるのではないでしょうか?
費用はかかるかもしれませんが、ケアマネさんに一度相談なさったらいかがでしょうか?

私は、ダーリンのそばで、ダーリンがうとうとしているときに一緒に寝るようにしていました。
睡眠薬を使うことはありませんでした。
短い期間だったので一人でやっていましたが、長期間になると身体が持たないと思います。

入浴についてはお医者様に伺ってみた方がいいと思います。
かなり身体に負担です。
入浴後に急に具合が悪くなったというのは分かる気がします。
お手洗いに行くのも重労働です。
寝たまま出来る状態がよろしいかと思います。

でも…逆に言えば、タワシさんはいい時にお父さまとお話しが出来たんですね。

ピアノは、弾けるなら弾いていたらいいと思います。
今、タワシさんに出来ることはそのくらいしかないと思いますから。
静かに運命を受け入れられますように。
何かありましたらいつでもおっしゃってください。
[ 2011/11/06 13:55 ] [ 編集 ]

タワシさん、何と言ったらいいのか・・・

ピアノが少しでもタワシさんの心の支えになりますように。
お父様に痛みの無い穏やかな日々が続きますように。
お母様に必要な助けが与えられますように。。。
クリスチャンではないのですが、神様にお祈りするしかできませんね。。。

お父様の容態が、入浴による疲れなどの一時的なものだといいのですが。だとすると、入浴というのは本当に注意が必要なのですね。お手洗いさえも・・・

お母様も、昼間でよいのでどなたかに付いていてもらって仮眠をとるなど、少しでもお休みできるといいのですが。。。

忙しい中、奏楽も大変ですが、少し気分転換になるといいですね。
[ 2011/11/06 16:20 ] [ 編集 ]

こんばんは。
お仕事や伴奏、お疲れ様です。

お父様、とってもご心配でしょうしコルドバのモチベーションがなかなか上がらないのも分かりますが、でもあの曲ってすっごくエネルギッシュな曲ですよね。
タワシさんだからこそそう弾けるのだと思うし精一杯弾いて、そのエネルギーをほんの少しでもお父様に伝わればなぁなんて私は思います。
この病気でこの段階はご本人の気持ちしだいで命が延びたり縮んだりしてしまうと思うんですよ。
タワシさんの思い、きっとお父様に伝わると思いますよ。
お母様も心配ですね。
隣でずっと見てるだけでもお辛いでしょうね。
どうか、また容態が落ち着きますように・・。
[ 2011/11/06 17:35 ] [ 編集 ]

お父様のこと、本当になんと言って良いのか分かりませんが…お辛いですね…。
お父様ご本人のことだけでなく、お母様のこともご心配ですね…。
病院のケアマネさんが関わって下さってるようなのでヘルパーさんの手配などももちろんされてるのだと思いますが、その回数を増やして頂くなど、一度ご相談されてはと思います。
夜間のヘルパー派遣をやっているところもありますので(市区町村によって異なります)、一度地元の社会福祉協議会に直接相談してみるのも良いかも知れません。
民間の福祉事業をしているところ、という手もありますが、費用がかなりかかりますし、都会などでないとそもそも難しいかなi-201
社協に何年か勤めていましたが、やっぱりこういうお話を聞くとつらいですね…。
お父様のご容体が落ち着きますよう、願うばかりです。

ピアノは、他の曲に変更しても全然良いと思いますし、それがお嫌でこのままいって万が一不本意な出来だったとしても(タワシさん結局さらっと弾きそうですけど・笑)、集まるのはおんそうずの皆さんですし全然大丈夫だと思いますよ♪
私の様に次回にまたリベンジ、という手もありますし^^;
って、私はリベンジになるか非常にあやしいですけど(-"-)
でも、ピアノはタワシさんの元気の源だと思いますので、いつも通りピアノは弾いててほしいなぁと思います。
ピアノが少しでもタワシさんを癒してくれますように…。
[ 2011/11/06 21:52 ] [ 編集 ]

こんばんは。
お父様のお加減、あまり良い状態ではないのですね。
タワシさんも、お父様やお母様の傍にいられない分、苦しかったり歯がゆかったりするのでしょう。ピアノで少しでも気持ちが晴れるといいですね。
お父様とその周りの方々、そしてタワシさんに、少しでも穏やかな時間が流れますよう、お祈りしています。
[ 2011/11/06 21:59 ] [ 編集 ]

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[ 2011/11/06 22:03 ] [ 編集 ]

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[ 2011/11/06 22:41 ] [ 編集 ]

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[ 2011/11/07 00:03 ] [ 編集 ]

おはようございます。
お父様の容態が思わしくないんですね。
なんとか食事とれると良いんですが・・・。
お母様も眠れなくてお疲れでしょう。
タワシさん、辛いですね。

コルドバ少し浮上してきましたか。
やっぱり良い演奏聴くとモチベーション上がりますよね。
ピアノを弾くことでタワシさんが少しでも安らぎますように・・・。
[ 2011/11/07 05:30 ] [ 編集 ]

金魚さん>

コルドバ、意欲だけはまた上昇してきました。
ミスタッチは減りませんけど~(汗)
お師匠様たちのスーパーレッスンでもミスタッチを減らす方法というのはあんまり教えてもらっていないのです。教えても見込みないからかもしれません。
でも音楽的表現ということについてはほぼ自分の中での方向性が定まった感じです。あとはそれを実践できるよう弾きこむのみ・・・。でもそれは数日でできることじゃないですよね、きっと。
というわけで今回撃沈覚悟でトライして、次回のおんそうずでリベンジしようかなともくろんでいます。

父のことは、主治医の先生やケアマネさんを中心にチームでよく連絡しあって母を助けてくれています。本当に感謝なことです。
ただなにぶん田舎で、今まで在宅で最期を看取るということがあまりなく、体制という点ではまだまだこれからというところもあるのが実情です。

入浴、本人はすごく喜んでいたそうですが身体が弱っていたので負担が大きかったんですね。
お風呂大好きな父なので、持ち直してまた入れるようになればいいんですが。
尿は入院してからずっとカテーテルで導尿していますよ。両足が動かなくなって自力では動けませんから。

また何か聞いてもらうことがあるかもしれませんがそのときはよろしく。
ちなみに、mixiなどにもがん闘病中の家族のコミュがあるのですが、そそこに書き込むと怪しい業者の勧誘がすごいので、ROM専用にしています。
[ 2011/11/07 09:29 ] [ 編集 ]

Sleepingさん>

お祈り、心から感謝します。
クリスチャンであろうとなかろうと、こうして一緒に祈ってくれる人がいるということは、本当に心強いです。

父のことはもちろんですが、帰省したときから肉体的な疲労も心労も半端なかった母のことも気になります。
あの時は睡眠薬の力を借りてでも多少は寝ていたのに、今は「夜中に何か以上があってはいけないから」とあえて薬もやめたそうなので、本当に心配なのです。
Sleepingさんのコメントにもあるように、親戚の人や友人にもっともっと甘えて、夜が無理なら昼間にでも、ちょっとでも休んでほしいなあ。

ピアノはこんな中だからこそ心の支えになる面もあるので、ほぼ今までと変わらないペースで弾いています。
おんそうず参加もずいぶん迷いましたが、厳しい状況の中でもこの日は心から楽しみ、私自身も来たる冬に備えて免疫力アップしておきたいと思っています♪
[ 2011/11/07 09:42 ] [ 編集 ]

らべんだ~さん>

そうなんです!
スペインものってエネルギーが要るんですよね!
私日ごろはすごく地味でおとなしい性格なんですけど(え!?)、こういう曲とか、タンゴとか弾くということは。内側は結構情熱的なんですかね?
が、父の病気のことで心がいっぱいになると、そんなエネルギーはすべて不安や心配に奪われていくような気がしてしまいます。
でも
>精一杯弾いて、そのエネルギーをほんの少しでもお父様に伝わればなぁなんて私は思います。
そういう考えもありますよね!
今回もおんそうずに参加すると決めた以上は、そのつもりでコルドバに全力投球しようと思います。
(あ。連弾と、アンサンブルのリコーダー またしばらく放置していましたがこちらも本番までに短期集中で何とかしたいと思ってます。悪い子でごめんなさい~)

ブログ仲間の皆さんや、おんそうずの存在がなかったら、こういう状況になると心が折れてしまってピアノも弾けなくなってしまっていたかもしれないです。
おんそうずの皆さんには本当に感謝していますよ。

[ 2011/11/07 09:55 ] [ 編集 ]

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[ 2011/11/07 11:50 ] [ 編集 ]

エラニユースさん>

父ばかりか母の体のことも気遣ってくださって感謝します。
私もそれがとても心配で・・・。
でも、自宅で最期をという父の気持ちも、その思いにこたえたいという母の決意も、周囲がなんと言っても帰られないほど強いものがあり、娘としてそれを尊重したいと思います。
でないと母も、いついつまでも後悔するでしょうから。

実家、かなり田舎なんですよ。
だから終末医療ということに関してもすごく遅れています。
在宅での緩和ケアはあの土地ではあまり前例がないくらいなのだそうです。
そんな中、担当のケアマネさんがおじの行っている教会の方だということもあって、仕事の枠を越えてよくしてくださるようです。
最初は往診してくれる主治医さえも見つからなかったんですけど、ケアマネさんが探してきてくださったんですよ。
私もよく知っている人なので、今度電話ででも母のことをよろしく頼もうと思っているんです。
[ 2011/11/08 11:27 ] [ 編集 ]

フクママさん>

本当に皆さんにご心配おかけしてます・・・
私は、何の労苦もしていないし、大丈夫です。
心配で、眠りが浅くしょっちゅう目が覚めることはありますが、不眠症の母があえて睡眠薬をやめて父のために夜中起きていようとしていることを思うと、自分は寝不足がどうのこうのと言える身分じゃないと痛感しますね。

コルドバ、CDを聴いたのをきっかけに確かに少し浮上の手ごたえがあったんですよ。
でもこの心理状態でコルドバのようなエネルギッシュなスペインものは正直きついものもあります。
だからといって静かで落ち着いた曲なら平常心で弾けるのかといわれたらそうでもなく・・・。
結局、思い入れもあってそれなりに打ち込んできたこの曲で本番に臨むと思います。
[ 2011/11/08 11:34 ] [ 編集 ]

ばんちゃん父さん>

コメントのお返事の順番が前後してしまい、すみません。
らべんだ~さんへのレスにも書いたのですが、こんなときだからこそ、おんそうずの存在がありがたかったです。
それがなかたっらピアノも弾く気分になれなくて、今よりもっと沈んでいたかもしれませんもの。

おんそうずでは、つらいことはしばし忘れて、皆さんと音楽を心から楽しみ、おしゃべりし、食べて、飲んで(下戸なのでソフトドリンクですけど)笑ってすごしたいです。
こんなことがあって、ソロも連弾もアンサンブルも、いつもに増して準備不足になりそうですが、広い心で見守ってくださいね。
[ 2011/11/08 11:40 ] [ 編集 ]

鍵コメを下さったかたがたへ>

心のこもった暖かいメッセージの数々、本当にうれしく読ませていただきました。皆さんの声援、心強く思います。
順次、メッセージや非公開コメなどでお返事させていただきたいと思います。
取り急ぎ、お礼まで。
[ 2011/11/08 11:43 ] [ 編集 ]

タワシさん、こんばんは。
お忙しいので私のコメントに対するお返事はいりません。
私の父の時のことを思い出しました。
お風呂はかなり体力を消耗すると思います。
今寝たきりの母でさえ、機械浴で寝たまま入るのですがかなり疲れて眠っています。
主治医が往診してくださるのは心強いですね。
父の場合は痛み止めのモルヒネを打ってくださったり、病院と連絡できるようにしてくださっていました。
タワシさんのお父様は痛みを感じられないのがせめてもの救いですね。
父も癌でしたが、我慢強い父が痛みがひどくてベッドから落ちた位です。
母は当時83歳でした。夜に父の横で自分の手首と父の手首を紐を結んで、何かあったら紐を引っ張ってもらうようにしていました。母はできるだけ眠るようにしていました。

お母様が夜も眠れないのはつらいと思います。
タワシさんのお母様のお体のことも心配です。
昼間ご親戚の方に来ていただきその間眠って夜起きていられるといいですね…。
私はクリスチャンではありませんが、安らかに日々を送ることができるよう心からお祈りしています。
[ 2011/11/08 17:36 ] [ 編集 ]

イルカさんへ>

お返事前後してしまい ごめんなさい。(忙しいといっても本当に忙しすぎたり疲れ果てたりしているときは更新もできませんから、あまりお気遣いなく)
心のこもった暖かいメッセージ、そしてお祈り、本当に感謝します。
父も、母も、そして私も、多くの人に支えられて、恵まれているなあといつも思っています。
父の痛みが出ないことも、実際は神経がガンにやられて感覚が麻痺しているからとはいえ、末期がん患者にとってはありがたいことですよね。強い鎮痛剤も効かなくて、苦しんでいる人もけっこうおられるようですから。
お風呂はすごく喜んでいたのですが、やはり弱った身体には、負担が大きいですよね~
日常のごく当たり前にしていたことが、病気が進行するにつれて一つ、、また一つ、とできなくなっていくのはつらいものですね。私は願わくはガン以外の理由で天国に行きたいなあ~
[ 2011/11/12 05:40 ] [ 編集 ]

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